今欲しいのは“1点モノ”の宝物。貴重なヴィンテージアイウェアに出合える、表参道のポップアップに行かなくちゃ

ファッションの一部として身につける人も多いアイウェア。

せっかくなら周りの友達と差がつく、ヴィンテージアイテムを手にしてみませんか?

東京・表参道にある「L’ECHOPPE(レショップ)青山店」では、ヴィンテージ眼鏡店「CLAN EYEWEAR」のポップアップが7月1日(土)より開催されますよ。

貴重なヴィンテージアイウェアに出合える「CLAN EYEWEAR」って?

「CLAN EYEWEAR」のヴィンテージアイウェアをかけた女性モデル

「CLAN EYEWEAR」は、ファッションアイテムとしてのアイウェアを提案するヴィンテージ眼鏡店。時代に淘汰されずに残ってきた、貴重なヴィンテージアイウェアを取り揃えているお店なんです。

長い歴史をもつアイウェアは、これまで数えきれないほどのデザインが製作されてきたそう。特に日本は、世界でも有数の産地だといいます。

しかしヴィンテージアイウェアは、今となっては日の目を浴びる機会も少ないのだとか。「CLAN EYEWEAR」は、そんなヴィンテージのアイウェアたちに新たな価値を与えるという思いのもと、お店を展開しているそうです。

ポップアップでは、“1点モノ”のアイテムに出合えるんだって

7月1日(土)~7日(金)に「L’ECHOPPE青山店」にて開催されるポップアップでは、「眼鏡玄人から初めて眼鏡に挑戦する方にまで楽しんでもらいたい」というオーナーの想いのもと、幅広いモデルを展開する予定なのだとか。

日本製をはじめ、ドイツの名門アイウェア「RODENSTOCK(ローデンストック)」や、フランスのアイウェアブランド「alain mikli(アラン ミクリ)」。

さらに「JEAN PAUL GAULTIER(ジャポールゴルチエ)」や「KENZO(ケンゾー)」など、80年代を風靡したファッションブランドのアーカイブもお目見えするそうですよ。

今ではあまり見かけることのない配色やフレームワークのヴィンテージアイウェアが展開されるというから、楽しみですね。

ここで出合えるアイテムは、すべて“1点モノ”とのことなので、宝物を探すように自分にしっくりくるものをお出迎えしてみては?

オーナーから、アイウェアにまつわる小話も聞けちゃうかも

「CLAN EYEWEAR」のヴィンテージアイウェアをかけた女性モデル

ポップアップ期間中の7月1日(土)と2日(日)は、「CLAN EYEWEAR」のオーナーも在店しているそう。

アイウェアの基本知識や、ヴィンテージアイウェアについての想いなど、いろいろな小話が聞けちゃうかもしれません。

今週末は、表参道で素敵なヴィンテージアイウェアとの出合いを楽しんでみてはいかが?

『CLAN EYEWEAR POP UP』概要

日時:7月1日(土)~7日(金)

場所:L’ECHOPPE 青山店 東京都港区南青山 3-17-3 1F

時間:平日12:00~20:00、土日祝11:00~20:00

CLAN EYEWEAR公式Instagram

@clan_eyewear

L’ECHOPPE 青山店公式Instagram

@lechoppe.jp

参照元:株式会社ベイクルーズ プレスリリース

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