松田聖子同期の美魔女DIVA 原めぐみが山田邦子と沖縄国際映画祭に出場

美貌を保ち続ける、女優・歌手の原めぐみさん

歌手で女優の原めぐみさんが、「風が通り抜ける道」(監督田中壱征) に出演し、第15回 沖縄国際映画祭に出場しました。
「沖縄返還50周年記念作品に出演させて頂き、光栄です。山田邦子さん、Bro.KORNさん等との共演、自身が定期的にゲスト出演するラジオ局(渋谷クロスFM)での撮影で見慣れたスタジオやスタッフの中での楽しい現場でした。」
原さんはラジオ局のプロデューサー役で出演。
「涙無くしては見られないたくさんの愛が詰まっているハートフルな映画、見終わった後、人って良いな人との触れ合いって素敵だなとあたたかい気持ちになれる作品です。是非、1人でも多くの方に観て頂きたいです。私演ずる織田プロデューサーも主人公の失態を叱り飛ばす役ではありますが、ラストシーンでは…」

今年は、コロナ明けも手伝い、物凄い人出で、盛り上がりました。レッドカーペットを敷き詰めた国際通りを歩いた後は、桜坂劇場にて上映の舞台挨拶をしました。

原さんはNHK「600こちら情報部」レポーターとして芸能界入り。その後テレビ東京「クイズdeボーイハント」でアシスタントを務め、番組主題歌「ボーイハント」で1980年に歌手デビュー。同期は松田聖子さん、河合奈保子さん、田原俊彦さん、近藤真彦さんという「花の80年組」です。

昨年11月にホリデージャパン移籍第一弾の通算9枚目のシングル【逢いたくて】をリリース。今までのJ-POPから、歌謡曲路線の大人バラードを歌っています。この曲は音楽番組『ミュージックシャワー』のエンディング曲。BS12『あなたに届ける音楽会』BSフジ『夢劇場音楽堂』等ゲスト出演のO.Aも控えています。又、各地でCDキャンペーンのライブを展開中です。

また、東京都江東区のレインボータウンFMでは、レギュラー番組【原めぐみのEN❤︎JOYトーク】がまもなく8年目に突入します。

女優としては、5月25日から27日まで、東京・渋谷文化総合センター大和田 伝承ホールで上演の「奇跡のシンガー2023」(作・演出 甲斐智陽 )に出演します。共演者に松田 優さん、井戸川 百花さん、いしだ 壱成さん、氏神 一番さん他豪華キャストが名を連ねる作品です。

「甲斐監督のこの作品に関しては、2度目の出演となります。前回はかなり激しい気性の役を演じたのですが今回はまた違う役どころ、劇中で歌を歌うシーンもあり、どう演じようか今から楽しみです。」(原さん)

とても気さくな美魔女なので、老若男女に慕われて仕事が広がっていくタイプのようです。Youtube美容トーク番組「ようみとメグミンの還暦なのに美魔女でごめんなさい❣
第10弾動画【美魔女の瞬間技!必殺!シワ伸ばしの術】等も展開しています。
今後の活躍に注目です。(文@星野純連)

関連記事リンク(外部サイト)

羽生結弦の親密ベッド写真が流出…お相手の女子選手は過去に「黒い疑惑」も
ヤラセの証拠撮った! 日テレ24時間テレビの捏造疑惑 女優・黒木瞳のそばでずっと黙っていた“アイツ”
2020年度女子アナ界(バストの)大型新人!? フジTV・渡邊渚アナがデカいと話題! 「Gか」と推定する人も!

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 松田聖子同期の美魔女DIVA 原めぐみが山田邦子と沖縄国際映画祭に出場
TABLO

TABLO

TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。