ファンの熱量をデータ化してクリエイター活動の効果検証できるアプリ「SPWN CREW」登場

バルス株式会社(以下、バルス)は、ファンの属性データを継続的に収集・活用できるマネジメントプラットフォーム「SPWN CREW」をリリースしました。

「SPWN CREW」のデータを活用することでクリエイターやアーティストは、ファンの方々により好きになってもらう、熱量を高めてもらうための様々な仕掛けづくりができるようになるとのこと。

ファンの熱量を可視化

「SPWN CREW」は、動画(月額形式)を中心としたコンテンツ配信が可能なプラットフォームです。サブスクリプション型なので、クリエイター・アーティストの収益が安定する環境を提供します。

また、サイトへのアクセスや購買等の行動履歴データと、ファンの性別・年齢・居住地等の属性データを分析。ファンのアーティストへの熱量が可視化されます。

イベント配信、チケット販売、グッズ販売が可能な統合型プラットフォーム「SPWN Portal」と組み合わせることで、更なる分析データの活用と各種施策の効果検証が可能になるとのこと。

同社コンテンツ制作チームによるサポート体制も構築されており、クリエイターがコンテンツの企画・制作の負担が大きいと感じた場合、サブスク運営全体を支援を依頼することができます。

バルスの統合ブランド

「SPWN」はアーティストとファンを繋ぐライブプラットフォームです。「SPWN CREW」や「SPWN Portal」などのWEBアプリと連動し、アーティストとファンが一緒に作っていく参加型ライブを実現します。

バルスについて

バルスは、2017年に設立された企業。チケット、配信、物販などエンタテインメントに関わるビジネスに関連した「SPWN Portal事業」と、VTuberをはじめとするアーティストのXRライブ、イベントの企画を支援する「XRライブ事業」を展開しています。

PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000034713.html

(文・S.Inosita)

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