外食産業向け店舗管理の「TastyQube Growth」、セルフレジ機能を追加。
外食産業向け店舗管理ソリューション「TastyQube Growth(テイスティーキューブグロース)」は、新たにセルフレジ機能をリリースしました。
店舗管理に必要な機能を網羅
「TastyQube Growth」は、POS・売上管理・食材管理・シフト勤怠管理などの店舗管理に必要な機能を網羅したシステムです。レストランやカフェ、居酒屋を中心に約150社、20,000店舗以上に導入されています。
精算時間の短縮や管理工数の削減を実現
近年、感染予防対策や人材不足を補う観点からセルフレジの導入が進んでいることを受け、2023年1月にセルフレジ機能をリリースしました。「TastyQube Growth」のセルフレジは、顧客自身でタッチパネルを操作して会計をします。顧客は、会計伝票に記載されているバーコードをセルフレジで読み取り、支払い方法を選択。カード決済やスマホ決済などのキャッシュレス支払いが可能です。
セルフレジを導入することで、精算時間の短縮やスタッフの作業省力化、人員不足の解消や人件費削減にも繋がります。また、現金精算に伴い発生する集計作業が不要となり、管理工数の削減にも寄与します。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001279.000011650.html
(文・優花子)
ウェブサイト: https://techable.jp/
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