2013年流行必至スイーツ!?老舗和菓子屋の“進化系どら焼”「どらロン」&「どっフル」とは?
“女子会やホームパーティーには、みんなと違った手土産を持って行きたい!”そんなこだわりをもつ人にぴったりの新スイーツが、東武百貨店池袋店にて今月22日から販売される。
今回登場するのは、“進化系どら焼”とも呼べる「どらロン」と「どっフル」。どちらも“女子会に持って行ける、ちょっと驚きのあるプチプレ(ゼント)”をテーマに、老舗和菓子店「梅園」、東武百貨店、そしてモニターの女性客たちが試行錯誤を重ねてつくりあげたもので、「ラスク」や「バウムクーヘン」に次ぐヒット商品となりそうな予感だ。
「どらロン」(5個入り、840円)は、まるでマカロンのような直径約4cmのカラフルなミニどら焼。ストロベリー、レモン、メロンなど5種類のフルーツ果汁入り羊羹をまとい、中には白餡をサンドしており、しっとりとしたどら焼生地との意外なハーモニーを楽しむことができる。パッケージもマカロン風でかわいらしく、女子会のプチプレゼントに最適だ。
「どっフル」(各1個179円)は、もちっとした生地に3種類の餡をはさんだワッフルのような形のどら焼。爽やかな酸味のブルーベリー、薫り高くマイルドなコーヒー、なめらかな中にもピリッとした辛味が楽しめる新しょうがの3種類で、「どらロン」よりも大人の印象だ。
見た目も味もインパクト大な「どらロン」、「どっフル」なら、訪問先で話題になること間違いなし。是非一度東武百貨店池袋店でチェックしてみて!
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。
ウェブサイト: http://straightpress.jp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。