東京の下町にできたおしゃれな海外カフェ「PAYU&」。インドネシア産の本格的なコーヒーをお供に優雅な時間を

2022年6月、東京・南砂町にニューオープンしたインドネシアのコーヒー専門店「PAYU&(パユアンド)」。

海外のおしゃれカフェが東京の下町に誕生したことから、地元の人の間でも徐々に話題となっているそうです。

今回は、都内で本格的なコーヒーを楽しめる最新の穴場カフェ「PAYU&」の魅力をご紹介しますね。

ホワイトとブルーで洗練された「PAYU&」

PAYU&の外観

東京メトロ東西線・南砂町駅から徒歩約9分の場所にある「PAYU&」は、6月7日(火)にグランドオープンしました。

PAYU&のカウンター

外観や内装は、ホワイトやブルーを基調とした爽やかな色合いが特徴的で、店内は日当たりが良く穏やかな空間が広がっています。

東京の下町にあるとは思えないほどの、おしゃれな海外テイストを感じられるんですよ。

お店こだわりのインドネシア産コーヒー豆

PAYU&のインドネシア産中煎りカフェラテ

世界有数のコーヒー生産地・インドネシア産のコーヒー豆を使用している「PAYU&」では、現地の本格的なコーヒーを味わうことができます。

こちらでいただける中煎りのカフェラテは、酸味や苦味が少なく飲みやすいのが印象的。

フードメニューに迷ったらコレ!

PAYU&のカフェラテとクロッフルとバナナブレッド

PAYU&」のメニューは、ドリンク以外にフードも充実していいて種類が豊富なんです。

コーヒーのお供にぜひ頼んでもらいたい人気メニューをご紹介しますね。

バナナブレッド

PAYU&のバナナブレッド

お店で手作りされている「バナナブレッド」(400円)は、中にチョコチップとクルミが入っています。

生地はしっとりとした食感で甘さ控えめの優しいお味。

横に添えてあるほろ苦いコーヒークリームをつけて食べると、また違った味を楽しむことができますよ。

クロッフル

PAYU&のクロッフル

IGでも大人気の「クロッフル」(700円)は、サクッと軽い食感で朝食やおやつにぴったりのメニュー。

横に添えられた自家製ベリージャム、バニラアイスクリームと一緒に食べるのがおすすめですよ。  

「PAYU&」の穏やかな空間を感じてみて

PAYU&の内装

まだオープンして間もない「PAYU&」。

テイクアウト利用の方が多く、店内は比較的落ち着いています。

ゆったりとしたカフェタイムを過ごしたいなら、11:00前が狙い目ですよ。

ぜひ、穏やかな空間でコーヒーを味わってみてはいかがでしょう。

PAYU&

住所:東京都江東区南砂6‐4‐6

営業時間:9:00~18:00

定休日:月曜日

公式IG:@payu_andtokyo

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 東京の下町にできたおしゃれな海外カフェ「PAYU&」。インドネシア産の本格的なコーヒーをお供に優雅な時間を
isuta

isuta

isutaは、私の"好き"にウソをつかない。をコンセプトに、"おしゃれでかわいくて、しあわせ"な情報を発信するWebメディアです

ウェブサイト: https://isuta.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。