超時短! 包丁・まな板不要『ワンミートディッシュ ミートライスソース』でラク・はや・うまっなメイン料理!

 

忙しい日々、調理時間を割くのが辛い…作った後でも洗い物が辛い…! それなら包丁・まな板いらずでメインをはれる即席ルウ『ワンミートディッシュ ミートライスソース』をためしてみては。ひき肉さえあれば、フライパンひとつでメイン料理が即完成。調理時間はわずか8分で、満足感抜群のミートライスソースが食べられる…!

 

家事の負担軽減をサポートする『ワンミートディッシュ』

スパイスメーカーのエスビー食品(東京都)『ワンミートディッシュ』シリーズ(172g/4皿×2・希望小売価格 税込259円・2022年2月7日発売)は、ひき肉ひとつで超簡単にメイン料理が完成する即席のルウ。野菜の自然のおいしさをルウに練り込んで、ひき肉のみでも満足感のある味が楽しめる。

 

新発売したのは、トマトとブイヨンの豊かな旨みの「ミートライスソース」と、玉ねぎや野菜の旨みたっぷりの「キーマカレー 中辛」の2種類。

『ミートライスソース』は、熟成したドライトマトと煮込んだ野菜素材の旨みに加え、ビーフブイヨン・野菜ブイヨンのコクがおいしさの特徴。ナツメッグ・ローレル・ガーリックで味わいに厚みと香り立ちをプラス。隠し味には醤油を使用しているのでごはんとの相性抜群だ。

『キーマカレー 中辛』は、玉ねぎをルウと一緒に焙煎し、そこにアメ色にソテーした玉ねぎとマッシュルーム、レーズンを加えることで、素材の味わいを活かしたおいしさに仕上げられた逸品だ。焼いたナチュラルチーズがコクと旨みを引き立てている。パッケージを見ただけで、食欲がわいてきた。

どちらもフライパンとひき肉さえあれば、まな板、包丁、油も不要。調理時間はわずか8分! あとはご飯にかけるだけで、忙しい人にぴったりのおいしい料理が完成する。

洗い物が少ないので、片付けの時間も超短縮。食後ゆっくりしたい記者にはピッタリだ!

 

作って・食べて・片付けるまで超時短のラクうまご飯

今回はひき肉と、ちょっぴりヘルシーに大豆ミートを使って『ミートライスソース』を作ってみよう。(商品裏面アレンジレシピ)

材料に以下を用意。

  • 合い挽き肉と大豆ミート 合計350g(使用割合 約1 : 1)
  • 『ワンミートディッシュ ミートライスソース』(4皿分)
  • 水 350ml

パッケージ裏面のレシピを参考に調理開始。

パックから合い挽き肉をフライパンに投入! 大豆ミートもパックから投入すれば、洗い物もでない。入手困難な場合、高野豆腐のコマ切れなどを使っても良さそう。

強火で約4分炒めて行こう! お肉から脂が出るので、フライパンに油は必要ない(※)

(※) 表面加工されたフライパン使用時

水を加え、沸騰するまで加熱する。トマトの酸味がいい香り!

火を止めルウを入れ溶かす。かき混ぜながらとろみが出るまで煮込めば完成!

とろみ感がおいしそう!

食べればとろっとした滑らかなルウに、挽き肉と大豆ミートのギュッとした食感。コッテリとしたルウが、濃厚にご飯に絡む。

トマトのほのかな酸味と旨味に、スプーンが止まらない。後からチーズのまろやかさとコクが、追いかけてきて…ご飯がいくらでも食べられる!

これだけでワンプレート完成するので、本当に早くて簡単で、ボリュームも満点。作って食べ終わり、フライパンとお皿を洗うまで約1時間かからなかった。

お腹いっぱいで大満足した記者。おいしいのに時短なんてえらい!

 

ブランドサイトではフライパンごと食卓に出せる「フライパン丸ごとオムライス」なども紹介されている。調理、片付けの手間を軽減したい人でも飽きずにチャレンジできるアレンジレシピが載っているから、ぜひこちらも覗いてみて欲しい!

購入は全国のスーパーなどから。

関連記事リンク(外部サイト)

チーズ好きの方、必見!エスビー食品から、新しい味わいのカレー「チーズ好きの熟成欧風カレー 中辛・チーズ好きの濃厚トマトハヤシ」登場!
エスビー食品の「おかずラー油」シリーズに、痺れる「麻辣」が新登場! 
辛党必見の調味料! エスビー食品『粗切りトウガラシ』でどんなメニューも旨辛に!
あの名店のカレーがお家で食べられる!? 噂の名店シリーズから『濃厚チキンマサラカレー/湘南ドライカレー』が新発売!
便利なチューブ入り紅しょうが! 簡単にちょい足しできる『S&B紅しょうが』で、おにぎりをにぎってみた!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 超時短! 包丁・まな板不要『ワンミートディッシュ ミートライスソース』でラク・はや・うまっなメイン料理!

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。