ドラマ×お化け屋敷の新感覚ホラープロジェクト「闇部 -REAL-」が始動 ホラー専門家たちの実話怪談がベースに[ホラー通信]
ドラマとお化け屋敷が連動する、新感覚のホラープロジェクト「闇部 -REAL-」が始動。ドラマで観た恐怖を、お化け屋敷で実際に体感することができる、新しいタイプのホラーエンターテインメントとなっている。
まずは、全5話・各30分のオリジナルホラードラマ「闇部 -REAL-」が、映像配信サービス「ひかりTV」にて3月4日(金)より順次配信スタート。このドラマと連動したお化け屋敷が、東京都・池袋のMixalive TOKYO(ミクサライブ東京)にて、3月より期間限定でオープン予定だ。
ドラマは、普通の生活では遭遇し得ないさまざまな怪奇現象を取材し、真相解明をするホラー系webメディア「闇部」を舞台に繰り広げられる。「闇部」の新人記者を横田真悠が、先輩記者を伊藤健太郎が演じる。ストーリーは、オカルト探偵の吉田悠軌、オカルトコレクターの田中俊行、心霊系YouTuberのオウマガトキFILM、怪奇ユニットの都市ボーイズといった、ホラー専門家たちの語る実話怪談をベースにしているという。
3月オープン予定のドラマ連動お化け屋敷は、恐怖演出の第一人者・五味弘文がプロデュース。来場者は「闇部」の記者になりきって入場することで、ドラマの世界観を堪能できる。
「闇部 -REAL-」公式サイト
https://www.hikaritv.net/sp/yamibu-real/
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