さらにビッグな翼を授かろう!レッドブルに大容量の473mlサイズ登場!
![さらにビッグな翼を授かろう!レッドブルに大容量の473mlサイズ登場!](https://getnews.jp/extimage.php?6a05b9c47b4b2556890574283fbe9729/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F01%2Fredbull-473ml-size-release-00.jpg)
2022年に入っても引き続きエナドリ戦国時代が続く現代社会。
特に受験生のみなさんは大学入学共通テストが先日終了しましたが、これから2次試験などもありますのでさらにまだまだ気を抜けない日々が続きますね。もうひと踏ん張りです!頑張りましょう!
ここぞというときに頼れる、日本におけるエナドリのパイオニアであり、「エナドリと言えば?」と聞かれたら真っ先に思い浮かぶ人も多いレッドブルから翼を授かって乗り越えたという人も大勢いるかと思います。
スタンダードのサイズは飲みきりやすい250mlですし、ぐいっとキメることが多いかと思いますが、長時間の勉強やゲームの際にはちょっと足りないですよね。
そんなレッドブルをたくさん飲みたいレッドブルフリークのための大容量商品が登場します!
473mlの大容量缶が登場!
![レッドブル・エナジードリンク](https://getnews.jp/extimage.php?c4126dd93ed9b12db306bf022ea2f891/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F01%2Fredbull-473ml-size-release-01.jpg)
レッドブル・エナジードリンク
今回レッドブルに新登場するのは473mlの大容量サイズの商品です。フレーバーは定番のものですね。
レッドブルはこれまでスタンダードな250mlサイズ、たっぷり飲める355mlサイズ、キャップを締めてしまっておけるアルミボトルの330mlサイズが販売されていましたが、現行シリーズでは最大量となっています。
![レッドブル・エナジードリンク](https://getnews.jp/extimage.php?ce6e94fd3a0604943b129ed0dd3b732f/https%3A%2F%2Fi0.wp.com%2Ffunglr.games%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F01%2Fredbull-473ml-size-release-02.jpg)
レッドブル・エナジードリンク
– レッドブル公式サイト
昨今のエナドリ業界は500mlの大容量のものが主流となってきていますので、ほぼ500mlの今回のサイズを待ち焦がれていた人も多いことでしょう!
受験生のみなさんはこれからのラストスパート、お仕事をされている人は年始の忙しさ、そしてもちろんゲーマーやアスリートのみなさんも、一日中羽ばたけるさらにビッグな翼を授かりましょう!
レッドブルの473mlサイズは2022年1月18日(火)より全国のコンビニエンスストアやECショップ等で販売開始!
希望小売価格は250mlを2本買うよりお得な316円(税別)となります。
カフェイン量は100mlあたり32mg等、成分は変わらずにそのまま大容量となっていますので、摂取のしすぎには気を付けつつエナジーを授かりましょう!
明日発売❗️
ごくごく飲める、サイズアップバージョン
さらにビッグな473ml ? pic.twitter.com/AwTrHwT9b3— レッドブル ジャパン?? (@redbulljapan) January 17, 2022
© 2022 RED BULL
関連記事リンク(外部サイト)
真のレッドブル!?「Red Bullレッドエディション」を飲んで赤色の翼を授かってみた!
今度の牛は紫!?話題の期間限定新商品「Red Bull パープルエディション」で紫紺の翼を授かってみた!
バーチャルの世界でも翼を授ける!VTuber「湊あくあ」&「獅白ぼたん」が「レッドブル・バーチャル・アンバサダー」に就任決定!
![Saiga NAK](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2023/09/saiganak-120.jpg)
eスポーツニュースメディアのサイガナックはeスポーツを中心にゲーム・メタバース・ブロックチェーン・VTuberなどの最新情報を発信しています。eスポーツの最新ニュースや業界動向、esportsイベントレポート、ゲーミングデバイス紹介、各商品のレビューなど。
ウェブサイト: https://saiganak.com/ja/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。