庵野秀明氏の監督・脚本で「シン・仮面ライダー」製作の報に中川翔子さん「楽しみにも程がある シンゴレンジャーもお願いします」

4月3日に行われた「仮面ライダー生誕50周年企画発表会見」にて、現在大ヒット中の「シン・エヴァンゲリオン」で総監督をつとめた庵野秀明氏による「シン・仮面ライダー」の製作が発表された。庵野氏は監督・脚本をつとめ、2023年3月の公開が予定されている。
2016年に公開された「シン・ゴジラ」、2021年に公開が予定されていた「シン・ウルトラマン」(現在は公開日調整中)、そして今回の「シン・仮面ライダー」と、いずれも特撮の名作に携わることとなった庵野氏。SNSではさまざまな意見が見られる中、タレントの中川翔子さんはTwitterにて

楽しみにも程がある
シンゴレンジャーもお願いします
シン・仮面ライダー 23年公開

と、Yahoo!ニュースの記事にリンクを貼りツイートを行った。
反響を呼び、返信欄には
「シン・デビルマン」
「シン・キカイダー」
「シン・宇宙刑事ギャバン」
「シン・ズバット」
などなど、Twitterのユーザーが観たいというタイトルが次々と寄せられていたようである。

※画像は『Twitter』より

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Taka

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