お宝ゲッチュだぜー! 誰でも勇者気分になれる8ビット風な宝箱 |>しらべる
ロールプレイングゲームに出てくる宝箱を実際に再現したらこんなの物になるのではないか? そんな懐かしい8ビット時代のファミコンの宝箱がリアルとなって登場だい!
大きさは三種類で、大、中、小の3つがある。さっそく街に置いて人々の反応を確かめるとみんなが「なんだこれは!?]と注目を集める。赤と黄色を基調にした8ビット風な宝箱は見れば見るほど風景に溶け込まない。商品名は『あの宝箱』である。そのまんまのストレートな名前にウソ偽りはない。
街にポンと置いてあったら思わず中身を「しらべる」コマンドで片っ端から開けてみたくなってしまうほどだ。小物入れ使ってもいいし、本当に大事なお宝を入れるのもありで、活用方法は自由である。
大箱には洋服や大きい鎧を入れて、中箱には書籍や魔法の本、小箱には毒消し草とか、小さなメダルを入れて自分だけのお宝を隠そう。
家に置いてあっても良いし、寂しい時にはこれで勇者ごっこもできると思う。友達と家で宝箱を隠して、それを発見する宝探しゲームもできるし、ちょっとしたサプライズにもこれをプレゼントとしてパーティとかで渡せば一躍ヒーローになれるはずだ。
こんな夢のつまった宝箱は正直俺も欲しいと思ったね。うん。
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株式会社人間
※この記事は、ゴールドラッシュの「横山緑」が執筆しました。[リンク]
暗黒放送Pの横山緑(フリージャーナリスト)は言論弾圧を許さず、マスコミどもが目を背けるニュースを記事にする日本執筆倶楽部2位のプロのライターだ。仕事よこせ!
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