動物たちの激闘「Fight of Animals」の新作大乱闘ゲーム「Fight of Animals: Arena」発表!

access_time create folderゲーム
動物たちの激闘「Fight of Animals」の新作大乱闘ゲーム「Fight of Animals: Arena」発表!

台湾のデベロッパーDigital Crafterが贈る動物たちの激闘「Fight of Animals
Steam、Nintendo Switch、PS4で大好評配信中。iOS、Android向けにSolo Editionも配信中と、最早プレイできない環境を見つける方が難しいほどのプラットフォームの充実ぶりで、全世界にプレイヤーが増えています。
そんな「Fight of Animals」ですが、2020年3月に追加されたエッグドッグ以降、新たなプレイアブル動物の追加がない状況が続いていました。
先日グッズに関するアンケートが行われていましたので何かしらの動きがあるかとは思っていましたが、なんと「Fight of Animals」の新作ゲームが発表となりました!

最大4人で大乱闘「Fight of Animals: Arena」

今回発表された新作ゲームは、「Fight of Animals」の動物たちが大乱闘を繰り広げる「Fight of Animals: Arena」(ファイト オブ アニマルズ アリーナ)です!
「Fight of Animals」は1対1の動物たちの激闘でしたが、「Fight of Animals: Arena」では最大4人の対戦が可能な乱闘ゲームです。

足場の用意されたステージに

Fight of Animals: Arena
Fight of Animals: Arena – 《Fight of Animals:ARENA》ゲーム紹介トレーラー

襲いかかるトラップ

Fight of Animals: Arena
Fight of Animals: Arena – 《Fight of Animals:ARENA》ゲーム紹介トレーラー

骨や肉などのアイテムと、某大乱闘ゲームを彷彿とさせます。

Fight of Animals: Arena
Fight of Animals: Arena – 《Fight of Animals:ARENA》ゲーム紹介トレーラー

ダウンしてる相手を持ち上げて武器に出来るあたりは、某熱血硬派な彼らを思い出しますね。

Fight of Animals: Arena
Fight of Animals: Arena – 《Fight of Animals:ARENA》ゲーム紹介トレーラー

ROOM SETTING」では細かい対戦ルールも設定できるようです。

Fight of Animals: Arena
Fight of Animals: Arena – 《Fight of Animals:ARENA》ゲーム紹介トレーラー

Steamでページが公開!

「Fight of Animals: Arena」の発表に併せてSteamでページが公開となっています。
現時点ではリリース日や価格などはまだ発表となっていませんが、ウィッシュリストに追加して、発売を待ちましょう!
これからリリースに向けて追加情報も続々と公開されていくかと思うので、Fight of Animals公式Twitter(@FightofAnimals)をフォローして最新情報をゲットしましょう!

© Digital Crafter. All rights reserved. Published by Digital Crafter.


関連記事リンク(外部サイト)

Fight of Animals公式がグッズアンケート実施中!アナタの意見が反映されるかも!
遂にあの人気格闘ゲーム「Fight of Animals」がPS StoreでPS4版が配信開始!
動物たちの激闘「Fight of Animals」が遂にPS4で発売決定!

  1. HOME
  2. ゲーム
  3. 動物たちの激闘「Fight of Animals」の新作大乱闘ゲーム「Fight of Animals: Arena」発表!
access_time create folderゲーム
local_offer
Saiga NAK

Saiga NAK

eスポーツニュースメディアのサイガナックはeスポーツを中心にゲーム・メタバース・ブロックチェーン・VTuberなどの最新情報を発信しています。eスポーツの最新ニュースや業界動向、esportsイベントレポート、ゲーミングデバイス紹介、各商品のレビューなど。

ウェブサイト: https://saiganak.com/ja/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。