フェンスの穴に設置されたワンコ用の顔出しパネルがユーモアたっぷりで面白い!

フェンスの穴に設置されたワンコ用の顔出しパネルがユーモアたっぷりで面白い!

ブライアン・スタンレー(@thedogfence)さんの愛犬「リプリー」と「バーガー」は、庭のフェンスの穴からひょっこり顔を出して外を覗くのが大好き。

そこで、ブライアンさんが家族と共にワンコ用の顔出しパネルを制作してフェンスの穴の部分に設置したところ、近所の人たちの間で大人気となりました!

スパイのように穴から覗くワンコたち

こちらがリプリーとバーガー。

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Burger & Ripley!(@thedogfence)がシェアした投稿 – 2020年 6月月27日午後2時37分PDT

この子たちは、こんな風にいつもフェンスの穴から顔を出しているそうです。

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まるで近所を偵察するスパイのようですよね(笑) ブライアンさんはそんなワンコたちの趣味を活かす面白いアイディアを思いつきます。

顔出しパネルを制作!

それは、ワンコたちがフェンスから顔を出すとアートが完成するユニークな顔出しパネル。ブライアンさんは家族の力を借りて映画や絵画など様々なモチーフをテーマに制作しました。

そのパネルが設置されたフェンスの穴から顔を覗かせるワンコたちをご覧ください。

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Burger & Ripley!(@thedogfence)がシェアした投稿 – 2020年 6月月26日午前9時28分PDT

映画『ジョーズ』のポスターのパロディ。

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こちらは『パックマン』。

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『ジュラシックパーク』かと思いきや『ジュラシックバーク(バークは吠えるという意味)』です。

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Burger & Ripley!(@thedogfence)がシェアした投稿 – 2020年 6月月27日午後7時38分PDT

エドヴァルド・ムンクの名画『スクリーム(叫び)』は『バーク(吠え)』にアレンジ。

ワンコが顔を出して初めて完成、しかも表情の数だけ色んなアート作品が完成するという楽しさ満載ですよね。

パネルのモチーフに込められたジョークやユーモアのセンスも最高で、癒しと笑いをダブルで誘われました。

近所の人に大人気!

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Burger & Ripley!(@thedogfence)がシェアした投稿 – 2020年 6月月21日午後1時00分PDT

そして、この顔出しパネルを制作してからというもの、近所の人が立ち止まってワンコたちと一緒に写真を撮ったり、通行人からアイディアを絶賛するコメントが伝えられるなどすっかり大人気となっているようです。

通りかかる際に「今日はどんなパネルかな?」と、ワクワクする人も多いでしょうね。

ブライアンさんによると、今後もまだまだ沢山の顔出しパネルを制作予定とのこと。そちらも楽しみです。

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出典:Instgaram(@thedogfence)


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