本邦初公開!? 後藤真希、デビュー前の黒ギャル写真が話題!

8月13日、元『モーニング娘。』のメンバー後藤真希さん(34)が、自身のYouTubeチャンネル『ゴマキとオウキ』に”本邦初公開”として中学生時代の黒ギャル画像を公開し話題となっています。
後藤さんは1999年、14歳の時に『モーニング娘。』の3期メンバーとして活動し、2002年に卒業。ソロで活躍した後、2012年に芸能活動を休止。2014年に活動を再開しましたが、その翌年には、結婚・出産。現在は2児の母としてYouTuberとしても活動しています。
今回、後藤さんは『【紫外線対策】ゴマキ流日焼け止めは一切しない?!夏の紫外線対策のための美肌術【UVケア】』と題して美肌作りの動画公開。その中で”本邦初公開”として『モーニング娘。』デビューの数か月前、14歳の時とされる、ガングロの黒ギャル画像を公開。いわく、当時、姉の持っていたギャル雑誌『egg』(大洋図書)の影響でギャルに憧れ、日サロに通い肌を黒くし、目の周りや口を白くする化粧品で購入していたそうです。
参考記事:【動画】超絶インパクト! 後藤真希が初公開した黒ギャル時代に騒然! | TABLO
これに対し動画のコメント欄では
「ギャルメイクでも、かわええ」
「ゴマキは今でもギャルのイメージが消えない」
「ギャルメイク時代のときのごっちんもカワイイ」
と絶賛の声が寄せられていました。
しかし、一方ネットを見ると
「汚ギャルだよな」
「中学生とかで、こんなんだったのがヤバい。」
「おっととっと黒だぜ」
「ガングロ写真より誰だよこのおばさんw」
とシビアな声も。
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後藤さんは、2019年に不倫関係が報じられて以降、目立った活動はありません。元『モーニング娘。』のメンバー中でも人気が高く、今でも話題性の高い後藤さんには、今後も大きな話題を提供してくれることを期待してしまいます。(文◎デューク・テルゴ)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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