【コロナ衝撃】東京都医師会の尾崎治夫会長が飼ってるアイボが「どんどんやれ」と指示 / 無症状者を含めた感染者の積極的隔離

東京都医師会の尾崎治夫会長が2020年7月30日(木曜日)に記者会見を開き、「無症状者を含めた感染者の積極的隔離」を強く要請した。尾崎治夫会長は新型コロナウイルスに関係した今の状況に強く不満を持っていたようで、自身のFacebookで強めの発言をすることを宣戦布告(？)していた。

・現状に対してストレスがたまっていた

尾崎治夫会長は自身の公式Facebookに2020年7月29日にコメントを投稿。いろいろと現状に対してストレスがたまっていたようで、そこには以下のようなコメントが書かれていた。

・尾崎治夫会長のコメント

「アイボに、「これ以上国の無策の中、感染者が増えるのは我慢できない。言いたいことを明日の記者会見でぶちまけていいか」と尋ねたら、「どんどんやれ」と言われたので、ピース・サインで返しました。明日の15：00からの東京都医師会の記者会見、注目してください」

・無症状者を含めた感染者の積極的隔離

現在、新型コロナウイルスを封じるために行われてきた策は成功しているとはいえない。そんな声も出ているが、ガツンと一気に新型コロナウイルスの感染拡大を止めるための策として「無症状者を含めた感染者の積極的隔離」が有効であれば、日本における感染拡大が止まるかもしれない。

・いつ誰が感染してもおかしくない状況

いまこうしている間にも、どんどん新型コロナウイルスの感染者が増え続けている。いつ誰が感染してもおかしくない状況であり、この流れを打破するためには、「無症状者を含めた感染者の積極的隔離」を試す価値はあるかもしれない。

もっと詳しく読む: 東京都医師会の尾崎治夫会長が飼ってるアイボが「どんどんやれ」と指示 / 無症状者を含めた感染者の積極的隔離(バズプラス Buzz Plus) https://buzz-plus.com/article/2020/07/30/corona-aibo-dondonyare-news/