表舞台から姿を消していた長濱ねるが約1年ぶりにテレビ出演 彼女に何があったのか!?

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表舞台から姿を消していた長濱ねるが約1年ぶりにテレビ出演 彼女に何があったのか!?

欅坂46・元メンバーの長濱ねるさんが7日、約1年ぶりにテレビ番組に出演し、ファンから「七夕の奇跡ってやつですね」「最高かよ!」といった歓喜の声が相次いでいます。

7日に放送されたフジテレビ系『セブンルール』で、グループ卒業後初となるメディア出演となった長濱さん。同番組はこれまで、お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんがレギュラーとして出演していましたが、前回の放送で卒業。新レギュラーとして、ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観さんとともに、長濱さんが出演することとなったようです。

長濱さんといえば、欅坂46の中心メンバーとして活躍していましたが、昨年7月にグループを卒業。表舞台からは姿を消していました。

同番組のインタビューによると、卒業後は通信大学に入学し、勉学に勤しみながらものんびりとした生活を送っていたとのこと。そして、『セブンルールさんのお話をいただいて、お仕事やってみたいなって素直に思ってたのでお受けしました』と番組出演に至った理由を語っていました。

 

参考記事:写真集売上部数17万部超え! 実は素朴な19歳、欅坂46の中心メンバー・長濱ねるインタビュー

 

また、同日には公式サイトと公式Twitterも開設され、本格的な活動復帰にファンからは「ねるーーー! お帰りなさい!!!!!!!!!!!」といった声をはじめ、

「もうきっとねるちゃんを見ることはないんだろうなって諦めかけてたけど、待ち続けてよかった!」

「七夕の奇跡ってやつですね」

「またこうしてテレビでねるちゃんの笑顔が観れる日が来るとは夢にも思いませんでした。最高かよ!」

「なんか、もう、言葉に表せないくらい凄く凄く凄く凄く嬉しくて泣きそうになりながら、今はただただめいいっぱい幸せを噛み締めてます。更に大人っぽく綺麗で素敵な女性になって、ファンの前に姿を見せてくれてありがとう」

「本当に神! 僕の最初の推しで、永遠の推しです!」

といった歓喜の声が寄せられていました。

 

 

今後はグループではなくソロとして、新たな道を進む長濱さん。どんな活躍を見せてくれるのか、期待が高まります。(文◎絹田たぬき)

 

あわせて読む:乃木坂46・白石麻衣は、なぜここまで人気を維持できたのか 「顔面クリーム砲」にも感謝するハートの持主 “卒業延期”を発表

 


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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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