快気祝いで大批判中の石田純一 出席者に”ギャラ飲みの女王”の姿が! 本人のSNSにより発覚!

快気祝いで大批判中の石田純一 出席者に”ギャラ飲みの女王”の姿が! 本人のSNSにより発覚!

 

 

沖縄遠征後のコロナ感染発覚で、その軽率な行動から相当なバッシングを受けた石田純一さん(66)。そんな石田さんが5月31日、東京・麻布十番のイタリアンレストランで親しい男女6〜7人と快気祝いを行っているところがスクープされ、またも大批判を浴びています。

そんな中、なんと一緒に飲んでいた女性が“港区女子界”の超有名人だったことがネットで話題となっています!

 

6月9日発売の『FLASH』『女性自身』(ともに光文社)では石田さんがノーマスク状態で千鳥足で一人歩いて帰途につく写真や、店の前で女性を横に従えて帰る仲間に手をふる写真などが掲載。この記事を受け、世間からは「信じられない」「懲りてない」などと批判が殺到。

雑誌の発売日当日、石田さんは『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の取材を受け、この記事の件について「(会合は)仕事だった」と説明。「いまお叱り、ご批判が多くてその対応で大変です」「死にそうです」と弱音を吐きながらも、出かけているのは仕事関係者に説明や謝罪をしなければならないためだと語っていました。

そんな中、ネットで注目されているのが“ひとみん”なる女性。この方はTwitterやインスタグラムなどで、石田さんと飲みに行ったのは自分であることを公表。インスタグラムでは「FLASH」の写真を載せて「さすがに面白すぎる ひとみん何このポーズ? いつもこの電動キックボード2人乗りしてます」とし「#麻布十番」「#快気祝い」「#コロナ純一」というハッシュタグも掲載。またインスタグラムのストーリーでも「またいつメンでピッコロ行こうね」といった投稿をしていました。

 

参考記事:【写真】決定的瞬間! 証拠写真を徹底検証 飲食店で大騒ぎし、道路交通法違反の可能性も!

 

さらにひとみんさんはTwitterでも「石田純一さんが立ち上がれないくらい叩かれすぎててとてもかわいそうなのでおじいちゃんをいじめないでください ひとみん以外全員男性で仕事関係の会食です」と庇い、さらに石田さんの仕事仲間と思しき人物とのインスタグラムのやりとりのスクリーンショットを掲載し、こちらにも「仕事の会食だったので石田さん責めるのやめてください みんなが飲みましょうと誘えばニコニコ断れない優しいおじいちゃんです」とフォローの言葉を重ねていました。

 

「ひとみんさんはいわゆる“港区女子”界では重鎮とされている人物で、過去には何回かメディアで取り上げられたりしている有名人です。“ギャラ飲みの女王”とも呼ばれており、この2人が繋がっていたことに驚いた人は多かったようです」(芸能ライター)

石田さんやひとみんさんが証言する通り、本当に仕事の会合だったならばこれほどのバッシングをされるのは気の毒な気がしますが、やはりマスクはしておいたほうが良かったのは間違いなさそうです!(文◎小池ロンポワン)

 

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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