水川あさみトバッチリ! 元カレ・大東駿介の「不誠実さ」に悩まされた日々

俳優の大東駿介さん(34)が、『女性セブン』(6月18日号)で妻と子供3人の存在を明かしたとして話題に。同時に、当時交際していた水川あさみさん(36)と現在の妻を二股していたことなどが明るみになり、ネットが騒然としています。
記事によると、大東さんは現在の妻が第1子を妊娠したことがきっかけで2015年12月に入籍。しかし小学3年生のときに父が、中学2年生のときには母も蒸発したネグレクト家庭で育った環境から、家庭を持つという選択肢がなく、妻が了承したことから別居婚生活を行っていたとのこと。
2016年に第1子が生まれ、現在は子どもは3人。また大東さんはメディアで交際が報じられていた水川さんについては自らの結婚のことを伝えないまま交際し、別離にいたったとも言及。現在はコロナや仕事などで心境の変化があり、今年4月から新居に引っ越して一緒に暮らしているとのことでした。
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大東さんと水川さんといえば、2014年11月6日発売の雑誌『女性セブン』にて食事デートやマンションお泊り愛を報じられるなど話題になった過去があります。それだけに、ネットでは大東さんの不誠実さを非難する声や水川さんへの同情の声が噴出しています。
「水川あさみもう結婚してるんだから名前出すなよ…」
「クズでびっくりした」
「別居婚で子ども3人か 奥さん、子育て大変だな」
といった意見が寄せられていました。
「現在は結婚している水川さんの名前を出したり、別居の理由を生い立ちを理由にするなど、たしかに大東さんの弁明はツッコミどころ満載に聞こえてしまいます。しばらくはイメージダウン必至なのでは」(芸能事務所勤務)
いろんな形の家族がありますが、そうと決めたなら今後は家族を大切に暮らしていただきたいものです。(文◎小池ロンポワン)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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