キムタク家族に負けない「マイラバ家族」の娘たちがすごい! 長女は母でありMy Little Loverのアッコにソックリ!

音楽プロデューサーの小林武史さんと、My Little Loverのボーカル・akkoさんの長女であるシンガーソングライター・越野アンナさん(23)が母親そっくりの美貌の持ち主だとして話題になっています。
小林さんとakkoさんの間には2人の娘がいて、1人は1996年生まれの長女・アンナさんでもう1人が1999年生まれの次女・HARUHIさん(21)。
アンナさんは2016年に音楽ユニット・anderlustとして、父である小林さんがプロデュースしたシングル「帰り道」でメジャーデビュー。この曲は多部未華子さんの主演映画『あやしい彼女』の主題歌に抜擢されています。そしてHARUHIさんもまた、2016年5月に映画「世界から猫が消えたなら」の主題歌・「ひずみ」でデビュー。この「ひずみ」も父である小林さんの作詞・作曲・プロデュースであり、姉妹ともに父親がプロデュースしているということになります。
参考記事:My Little Loverのボーカル・akkoにソックリ! これからは「マイラバ家族」に注目だ!
「芸能界の2世姉妹といえば木村拓哉さんと工藤静香さんの娘であるCocomiさんとKoki,さんが話題ですが、すでに2016年に小林さんとakkoさんの娘たちが先立ってデビューしていたというのは、意外と世間に知られていません。特にアンナさんはお母さんそっくりの美貌で、2人の色濃いDNAを感じると業界では話題ですよ」(芸能事務所勤務)
そんなアンナさんは公式インスタグラムを開設しており、3月30日までに新型コロナウイルス感染防止のための外出自粛について投稿。自撮りと思しき顔のアップ写真とともに「外出自粛が意外と得意だった」という文章を綴るなどし、ファンに近況を報告しています。
「細面の輪郭や涼やかな目元などが母のakkoさんにますます似てきたとファンの間で話題ですよ。デビュー当時はぱっつんボブでかわいらしい雰囲気でしたが、ヘアスタイルをロングにしてからは色気が増したと評判ですね」(音楽事務所勤務)
「木村家姉妹」のように「マイラバ姉妹」が人気を博すのも時間の問題かも!?(文◎小池ロンポワン)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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