お弁当なのに、このスタイリッシュさ。新しい？それとも昔懐かしい？「BENTO STAND」がいま気になるんです

誰にも親しみのある存在の日本文化のひとつ「お弁当」。学校では、お弁当の時間が一番好きだったな…という人も多いのではないでしょうか？

今回は、昔懐かしいようで新しいお弁当スタイルを発信する「TOKYO BENTO STAND」をご紹介します。

「TOKYO BENTO STAND」って？

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2019年8月27日にオープンした「TOKYO BENTO STAND（トウキョウベントウスタンド）」。デザイン会社のオーナーが、流行りの最先端である渋谷とおしゃれな代官山の間に作ったスタイリッシュすぎるお弁当屋と話題なんです。

常時8種類のラインナップ

一番人気は「のり弁当」

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そんなTOKYO BENTO STANDのお弁当は、定番の「のり弁当（680円）」（右）をはじめ、特大サイズの穴子の天ぷらが存在感を放つ「東京弁当（1200円）」（左）などの変わり種を合わせて常時8種類のラインナップ。やはり、手軽に食べられる「のり弁当」がお店で一番人気だそうです。

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「しゃけ弁当（800円）」は、フワッフワのシャケがどんっと乗っています。月替わりのお弁当もあるので、毎日飽きずに楽しめそうですよね♩

スタイリッシュすぎるお弁当ディスプレイ

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場所的に感度が高いお客さんやアパレル関連の人が多そうだからと、お弁当のセレクトショップをイメージしてデザインしたお弁当ディスプレイは、写真に収めずにはいられません！

カウンターでは昔懐かしい早弁もできちゃう

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こじんまりとした店内には、「早弁コーナー」と呼ばれるイートインできるカウンターもあるんです。手軽に買って、さくっと食べられるので、時間がない時にも嬉しいですよね！

こだわりの詰まった店内やお茶

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グレーで統一された店内は、お弁当屋だとは想像もつかないような見た目ですよね！

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「お弁当といえばお茶」との思いから、お店で提供するお茶にもこだわっているから驚き。

静岡のお茶屋chabashira（チャバシラ）さんと一緒に共同開発した渋めのオリジナルブレンドがお弁当と合うのでおすすめだそうです♩

これは買わずにはいられない…

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今回は、スタイリッシュすぎるお弁当屋「TOKYO BENTO STAND」をご紹介しました。こだわりの詰まった店内から発信される新しいお弁当カルチャーは一度チェックしておきたいところですよね！

ぜひ、一度足を運んでみてはいかがでしょうか？

「TOKYO BENTO STAND」

〒150-0033

東京都渋谷区猿楽町2-3 corpo amagi 1F

営業時間：11:30-18:00

定休日：土・日・祝日

HP：http://tokyobentostand.com/

Instagram：@tokyo_bento_stand