「代理出産説」を揉み消したい? 浜崎あゆみがピーチ・ジョン野口氏に送った“妊娠中の下着姿写真”に多くの人がツッコミ

「代理出産説」を揉み消したい? 浜崎あゆみがピーチ・ジョン野口氏に送った“妊娠中の下着姿写真”に多くの人がツッコミ

1月5日、下着販売会社「ピーチ・ジョン」の創業者である野口美佳さんがインスタグラムを更新。長年の友人である浜崎あゆみさんの出産について、本人とやり取りしたことを綴り、反響を呼んでいます。
 
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野口さんは浜崎さんの出産について「新年早々本当にびっくり 自分にはカルロスのゴーンに続くびっくり てか あゆと知り合ってから一番びっくりしたかも!」と、かなり驚いたという心境を率直に表現。
また、浜崎さんのインスタを見返すなどして「妊婦のスケジュールではないし写真には出産した雰囲気もない(まぁいまこうしてみると服はオーバーサイズが多かったね)いったいいつ妊婦してていつ産んだっていうわけ? どういうこと? ハテナハテナ?? もしや代理出産???(実はわたしはそう思ってしまっていた)」と思ったとも記述。
その後、最近はあまり浜崎さんと連絡を取っていなかったと説明しながら「ニュースを聞いた日の夜は自然にあゆにLINEしていた」と浜崎さんと久しぶりに連絡を取ったことを報告。「久しぶりのやりとりは懐かしい言葉遣いとともに なんと彼女から返ってきたのは グリグリに大きな目をしたなんとも可愛い赤ちゃんの写真と大きなお腹をした妊娠中のセルフィー(しかも下着姿笑)であった (ハッキングされたらどうしよ…)」と、浜崎さんから妊娠中の自撮り写真と息子の写真が送られてきたことを明かし、「なんだかとても嬉しくて何かがじわじわと胸にくる これからちょくちょく写真を送ってくれるそうだ 彼女がどんなふうに子供と向き合っていくのか見守っていきたい」と喜びをあらわにしていました。
 
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この野口さんの投稿に対し、コメント欄にはユーザーから「あゆの事リアルに聞けて良かったです」「みかママありがとうございます」「なんか安堵しました」といった感謝の言葉が寄せられていました。その一方、ネットでは「代理出産疑惑を否定して欲しかったのかな」「もーあゆ、自慢したくて仕方なかったんだね!!」「あゆが書いていいよって言ったから代わりに投稿したの? あゆの言いたくて仕方ない感(笑)」「本当なのかもしれないけど文章的にもタイミング的にも言わされてる感がすごいなww」といった声も。
世間に無事に公表を終えたということで、親しい友人にやっと報告できる環境にある様子の浜崎さん。息子さんもとっても可愛いそうで、なんだか微笑ましいですね!(文◎小池ロンポワン)
 
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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