売れすぎ御免! 累計販売246万台の『超音波式アロマ加湿器”SHIZUKU”』からインテリアになじむオシャレな新色が登場!

 

梅雨が終われば、乾燥の季節。風邪やインフルエンザの対策として、部屋を加湿する人も多い。これからの時期に活躍する『超音波式アロマ加湿器”SHIZUKU”』は、累計販売246万台を突破したヒット商品だ。しずく型の特徴あるフォルムが印象的な人気の加湿器から、インテリアに馴染む新色が9月中旬より登場する!

 

デザイン力が高いのに高機能な『超音波式アロマ加湿器”SHIZUKU”』

販売する株式会社アピックスインターナショナル(大阪府大阪市)は、オリジナルデザインの家電や雑貨を勢力的に企画している企業だ。『超音波式アロマ加湿器”SHIZUKU”』(本体サイズ約幅227× 奥220×高330mm・質量約1.35kg・水タンク容量約3.3ℓ・実売価格5,480円・新色3種9月中旬発売予定)はそのデザイン力が大いに発揮された商品。

流れるような曲線のしずく型

まず注目するのは、その可愛らしく美しいフォルムだろう。存在感も適度にあるので、部屋を飾る装飾品になる。

LEDライト付きで癒し効果も

この新しいしずく型のデザインは人気を博し、巷では似たようなタイプのものを良く見かける。デザインの類似品はファッションのトレンドでは良くある光景だが、まさか家電業界でトレンドを作りあげるとは…! デザイナーも本望だろう。しかし、機能までは類似しない事が多いので、模造品・コピー品には注意してほしい。

 

シンプルなのに多機能『超音波式アロマ加湿器”SHIZUKU”』

『超音波式アロマ加湿器”SHIZUKU”』の人気の理由には、その多機能性にもある。

タイマー付き!

操作はシンプルで簡単。ダイヤルを回すだけで加湿の開始と、ミストの調節が出来る。

水タンクは3.3ℓなので連続使用時間は約1~12 時間と長時間!

加湿量は無段階で調節可能で、消費電力はわずか22Wという省エネが嬉しい。

電気製品に弱い人でもカンタン!

ダイヤルを回して数秒。煙のような白い霧が、ゆらゆらと立ち上ってきた。ドライアイスの煙に似ている。

徐々にしっかりしたミストが噴出!

加湿は超音波によるミストで熱くならないので、子供やお年寄り、ペットと生活する環境でも安心して使用出来る。煙のようなミストがすぐに空気中に吸い込まれ、湿度の違いか部屋の空気が少し涼んだような気がする。

ミストに触れてみたが熱くない! むしろ少し冷んやりとして、しばらく触っていても水滴になる様子はない。肌に触れても、濡れる不快感は無くしっとりとする。

細かい球が入った抗菌カートリッジ

抗菌カートリッジを付属・搭載しているので、雑菌の繁殖を抑制し、ニオイを軽減。

手持ちのアロマを使えるアロマパッドも付属

別売品のSHIZUKUプラチナアロマウォーター

更なる効果が希望なら、別売品の『SHIZUKUプラチナアロマウォーター』を使用する事で、抗菌&消臭効果を増やす事が可能だ。

小型なので棚に乗せても!

記者的におススメな使い方は就寝時。最近乾燥で喉の調子が悪いので、LEDライトを付けてタイマーを4時間。幻想的なライトに包まれて良い気分のまま、咳き込むことなく眠ることが出来た。

『超音波式アロマ加湿器”SHIZUKU”』は、全国の家電量販店、ホームセンター等で購入可能。新色は9月中旬に発売予定なので、詳しい詳細に付いては、公式ホームページで確認を。

関連記事リンク(外部サイト)

累計販売台数220万台突破!『超音波式アロマ加湿器 ”SHIZUKU”』に新しいカラーが2種類登場!
かわいい金魚が泳ぐ『GREE 超音波式アロマ加湿器』LEDライトで水タンクが光るオシャレなアロマ加湿器
縦置きでも横置きでも使える自由度UPの速暖ヒーター!『2wayカーボンヒーター』に新色レトログリーン登場!
『MISOKA-ISM(SHIZUKU)』歯磨き粉いらずでツルツルに磨ける新発想歯ブラシを検証!
大事な試験の日に持っていたい「飲むお守り」って?蜂蜜の抗菌力で風邪・インフル予防『マヌカハニーをそのままブレンドしたお守りスプレー』を体感!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 売れすぎ御免! 累計販売246万台の『超音波式アロマ加湿器”SHIZUKU”』からインテリアになじむオシャレな新色が登場!

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事ランキング