枯山水の砂紋を崩さず器用に歩いていく猫の姿に「肉球も残らないのか、この忍猫」「動きが機敏かつ慎重」の声
ーーー枯山水。
水を用いず、石の組合せや地形の高低などによって山水の趣を表した日本庭園のひとつ。
そんな枯山水を「スッスッスッ」と猫が歩いている様子の動画に話題が集まっています。
昨日の東福寺の庭園にて。枯山水の砂紋を崩さず器用に歩いていく様はさすが猫。しかしふとましい。 #京都 #東福寺 #猫 pic.twitter.com/eSJtcrY9tQ
— しるさん (@shiru3_fe) 2018年11月26日
昨日の東福寺の庭園にて。枯山水の砂紋を崩さず器用に歩いていく様はさすが猫。しかしふとましい。
と、しるさん (@shiru3_fe) さんの動画ツイート。
動画を見ていくと、枯山水の庭園の石陰から現れた一匹の猫。すると何ということでしょう。
砂紋を崩さず器用に歩いていきます。
『Twitter』上では、
・かなり修行された高僧なのでしょう♪
・肉球も残らないのか、この忍猫……!
・日本庭園に猫は最高の組み合わせ
・動きが機敏かつ慎重なのがさらにカワ(・∀・)イイ!!
「肉球も残らないのか、この忍猫……!」「日本庭園に猫は最高の組み合わせ」とコメントが寄せられていました。
※画像提供:
しるさん (@shiru3_fe) さん
https://twitter.com/shiru3_fe[リンク]
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。