【年越しそば】伝説の立ち食いそば屋に大行列→ ココではこの蕎麦を食べれば間違いない / 一由そば
立ち食いそば屋の「一由そば」(東京都荒川区西日暮里2-26-8)は、あまりにも雰囲気が良く、そしてあまりにも絶品な蕎麦が食べられるとして、多くの人たちに絶賛されている店です。立ち食いそばのマニアからも高評価を得ています。
多くの人たちが年越しそばを求めて大行列「一由そば」
そんな一由そばですが、なんと、クリスマス終了後から、多くの人たちが年越しそばを求めて大行列を作っています。そう、早くも年越しそばを食べるお客さんたちが駆けつけているのです。筆者は、クリスマス後の12月27日の午前中、一由そばに行ってみたのですが、大行列で、食べるまで30分以上並びました。
ライング年越しそばをする人たち
一由そばは、平常時も大人気の立ち食いそば屋。12月31日の大晦日、年越しそばを食べる客で超大行列となります。それゆえ、大行列を避けるため、数日早く、年越しそばを食べる人たちがやってくると考えられます。つまり、フライング年越しそばというわけです。
もちろん、「年越しそばも食べるけど今も食べたい」「年越しそばはどうでもいいけど今食べたい」「みんな年越しそばって騒ぐから食べたくなった」という人もいることでしょう。とにかく大行列です。
行列に並びながら壁に貼られているメニューを見る
もし、年越しそばを求めて一由そばに行くならば、行列に並びながら壁に貼られているメニューを見て、何をオーダーするか考えるとよいでしょう。蕎麦は普通タイプと太いタイプがあります。特に人気がある名物のトッピングは、ジャンボゲソ天とJKBです。
大人気の一由そばのそばを自宅で堪能できる
一由そばは、自宅で食べる用の太蕎麦(つゆボトル付き)も販売しています。そして、年越しそば向けの蕎麦も12月29日から販売します。天ぷらも持ち帰りできるので、大人気の一由そばのそばを自宅で堪能できます。
レトロな雰囲気の店内で食べるそばがおいしい?
家でゆっくり食べたい人は、持ち帰りを強くオススメします。一由そばは店内がとても狭いので、落ち着いてゆっくり食べたいならば家がベストだからです。でも、このレトロな雰囲気の店内で食べるそばがおいしかったりもします。
食べたい蕎麦のタイプとトッピング等を伝える
店内に入って、自分がオーダーする番がきたら、店員さんに食べたい蕎麦のタイプとトッピング等を伝えます。期間限定の天ぷらもあるので、並んでいる間に吟味しておきたいところ。
天ぷらはビジュをチェックしてから注文するのもあり
店内にはたくさん天ぷらが陳列されているので、ビジュをチェックしてから注文するのもありでしょう。天ぷらによっては陳列されていないこともありますが、揚げている最中だったり、ちょうど陳列されるタイミングだったりするので、要確認です。
「太蕎麦+紅生姜天+たぬき」の組み合わせ
筆者が強くオススメしたいそばがあります。「太蕎麦+紅生姜天+たぬき」の組み合わせです。たぬきに対して「単なる天かすなのに」「天かすを有料で入れるのは無駄」「ほかの天ぷらの衣があれば十分」と思っている人がいることは理解しています。
でもね、違う、そうじゃない。一由そばのたぬきは、ご褒美なのです。なぜか? ときおり、イカが入っていたり、野菜が入っていたりするのです。つまりラッキーたぬきともいえる存在なのです。
入ってないこともありますが、それはそれでよし。なぜなら、たっぷりと汁を吸い込んだたぬきは、天ぷらの衣とは違ったフワフワをとおいしさを楽しめるから。細かい粒だからこそのおいしさがあります。
一由そばの魅力、それは、極まっている太蕎麦のおいしさでしょう。バキボキ麺といえばラーメン二郎や武蔵野うどんをイメージしますが、ここの太蕎麦は、バキボキ寄りではあるものの、食感に心地よいしっとり感があるのです。そのしっとり層に、たっぷりと旨味たっぷり汁が浸透しているのです。
紅生姜天を2つ注文しても良いレベルで美味
そして一押ししたい天ぷらが、紅生姜天です。細かく刻まれた紅生姜をかき揚げ状にしたもので、食べた瞬間、うまい汁とともに心地よい酸味がギュンギュン広がります。そのおいしさ、唯一無二。なんなら、紅生姜天を2つ注文しても良いレベルで美味です。
ここに薫り高い舞茸天を足しても良いですよ。年越しそばをここで食べる人、多いと思いますが、間違いない選択肢だと思います。ごちそうさまでした。
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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