アンカー・ジャパンが25W出力で高性能ドライバーとDSP搭載のプレミアムBluetoothスピーカー『Anker SoundCore Pro+』を発売
アンカー・ジャパンは4月20日、合計25W出力で高音質を実現したBluetoothスピーカーのプレミアムモデル『Anker SoundCore Pro+』を発売しました。価格は1万3480円(税込み)で、発売初日のみ500個限定で26%オフの1万円(税込み)で販売します。
合計25W出力となる2つのフルレンジドライバーと2つの高音域ツイーター、高性能のデジタルシグナルプロセッサ(DSP)を搭載し、低音から高音まであらゆる音域で歪みの少ない高音質サウンドを実現。さらに、Anker独自技術の“BassUp”テクノロジーにより、迫力のある重低音を楽しめます。
8000mAhの大容量バッテリーを搭載。1回の充電で最大18時間の連続再生が可能なほか、PowerIQ搭載のUSBポートからスマートフォンやタブレットを充電するモバイルバッテリーとしても利用できます。IPX4の防水にも対応し、水しぶきがかかる場所でも音楽を楽しめます。
『Anker SoundCore Pro+』主な仕様
入力:5V = 2A
オーディオ出力:12.5W × 2
USB 出力:5V = 2A
バッテリー容量:8000mAh
連続再生時間:最大 18 時間
周波数応答:65Hz-20KHz
サイズ:約204×72×69mm
重さ:約760g
Bluetooth 規格:4.2
防水規格:IPX4
パッケージ内容:Anker SoundCore Pro+、Micro USB ケーブル、取扱説明書
宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
ウェブサイト: http://mogera.jp/
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