5mの落下からiPhoneを保護するエアクッション内蔵ケース「X-ONEドロップガード」
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いかんせん、ガラスである。衝撃に対して、どうしても脆弱になってしまう。だからこそ、ユーザーはケース選びに気を遣う必要がある。
国内クラウドファンディング「Makuake」に登場した「X-ONEドロップガード」は、新型iPhoneを落下から保護する次世代保護ケースである。
・四隅のエアクッションでしっかり保護
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ハードケースではない。力を加えるとたわむくらいの柔らかさだ。
iPhoneの四隅に当たる部分にはエアクッションが内蔵されている。これにより、5mの高さからiPhoneを落下させてもビクともしないそうだ。階段の上から転がすように落としても、やはり無傷である。
エッジガードは液晶画面よりも2mm盛り上がっている。正面はこの厚みの差で守るという。
PR動画を見れば、その性能は一目瞭然だ。階段の踊り場から数m下のコンクリートにiPhoneを落下させるシーンなどは、正直見るに堪えない。だが、その心配をよそに当のiPhoneは衝撃を問題にしない。
・7以降のナンバーに対応
![](https://getnews.jp/aimg/wauto/extimage.php?9d974758a876e7044c61bfe051ef167e/https%3A%2F%2Ftechable.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F02%2Ftech180205iphone1-300x225.jpg)
筆者が確認した時点で、2036円のプレオーダー枠があと3つ残っている。しかし、この記事が配信される頃にはなくなっている可能性が高い。それを過ぎたら、2506円の枠で出資することができる。
配送は5月からを予定している。
![Techable](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2019/08/origin_Techable.jpg)
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