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メガネのパパっと手入れ術【4STEPでできる】

メガネのパパっと手入れ術【4STEPでできる】

メガネの汚れを落とすための、正しい手入れの仕方をご紹介。また、思わずやってしまいがちなNGな手入れ方法と合わせて、メガネをキレイに保つためのポイントを解説します。メガネを使っている人は必見!

目次

メガネの正しい手入れの仕方

その方法ちょっと待った!メガネのNG手入れ術

メガネとの正しい付き合い方

 

メガネの正しい手入れの仕方

メガネ使用者の人でも、メガネの正しい手入れ方法は知ってるようで意外と知らないかも?
ここでは、メガネの正しい手入れ方法をご紹介します。

 

メガネに優しい簡単手入れ術

© PIXTA

メガネのレンズに施されたコーティングは熱に弱いため、必ず水を使って手入れするようにしてください。

【用意するもの】

水・・・適量

台所用中性洗剤・・・適量

洗面器・・・1個

歯ブラシ・・・1本

ティッシュペーパー(もしくはメガネふき)・・・適量

メガネクリーナーや曇り止め

【メガネの正しい手入れの仕方】

まずはメガネの表面に付着したホコリを水で洗い流します。洗面器に水を貯め、その中でメガネをすすいで小さなホコリを洗い落としましょう。

次に、洗面器の水に中性洗剤を数滴垂らして薄めた洗剤液を作り、レンズやフレームを指先で軽くこするようにして洗います。鼻パッドに付着した汚れは、歯ブラシを使って落とすのが楽ちんですよ。

汚れが落ちた後は洗剤液を水でしっかりと洗い流し、ティッシュペーパーで押し拭きして水分を取り除きます。このとき力を入れるとレンズにキズが付いてしまうので、なるべく優しく、ティッシュペーパーに水分を吸い取らせる感覚で拭くようにしましょう。

メガネクリーナーや曇り止めは、ホコリや汚れを落としたばかりの、このタイミングで使用するのがベスト。使用方法は各商品の説明に従ってください。曇り止めなどの仕上げ作業が終わったら、メガネの手入れは完了です。

水分が残っているとシミや水ヤケの原因になってしまうので、洗い終わったあとは念入りに拭き取るようにしてくださいね。

 

【落ちにくい鼻パッドの汚れは・・・】

皮脂やファンデーションなどが付着しやすい鼻パッドはメガネのなかでも汚れやすい部分。
上で紹介した掃除方法でもどうしても取れない場合はメガネ屋さんでの交換を検討しましょう。

 

その方法ちょっと待った!メガネのNG手入れ術

ここでは普段のお手入れでやってしまいがちな、メガネのNGな手入れ方法をご紹介します。
身に覚えがある方は要注意!

 

【NGお手入れ1】メガネをお湯で洗う

水よりもお湯のほうが汚れが落ちやすい…と思うかも知れませんが、レンズ表面のコーティングは熱に弱く、かえってレンズを傷めてしまいます。
寒い時期はちょっと大変ですが、メガネを労るつもりで、手入れの際は必ず水を使って洗うようにしましょう。

 

【NGお手入れ2】メガネを中性洗剤以外の洗剤で洗う

© PIXTA

アルカリ性や酸性の洗剤の使用もまた、お湯と同じくレンズのコーティングを剥がしてしまうことがあるため厳禁です。
また中性洗剤を使って手入れするときも、そのままメガネに付けたりせず、水で薄めてから使うようにしてくださいね。

 

【NGお手入れ3】傷ついたメガネを超音波洗浄機で洗う

メガネ屋さんでよく見る超音波洗浄機は、超音波の振動によってごく小さな気泡を作り、目に見えない隙間に溜まった汚れも取り除いてくれるもの。
メガネの手入れを楽にしてくれる便利な装置ですが、既にキズのついたレンズにとっては逆効果。
そこから入り込んだ気泡がコーティングを剥がし、レンズを傷めてしまうのです。
レンズに目で見えるキズがついているようなら音波洗浄機で洗うのは止めて、メガネ屋さんに相談するようにしましょう。
また、鼈甲素材のフレームや偏光レンズを使用したメガネも、水に付けることで変質してしまう恐れがあるため注意が必要です。

 

【NGお手入れ4】熱風で乾かす

© PIXTA

NGお手入れ1と同じ理由ですが、洗ったあとの拭き作業で、ドライヤーなどを使ってメガネを一気に乾かそうとするのもNGです。
乱暴な乾かし方はやめて、丁寧に水を拭き取るようにしましょう。

 

【NGお手入れ5】レンズを乾拭きする

レンズにゴミが付いているのに気付いて、メガネ拭きで乾拭きする……。
実はこの手入れの仕方が、レンズを傷める大きな要因です。
レンズに付着したホコリや砂がレンズとメガネ拭きの間で動くことで、レンズにキズを付けてしまうためです。
特に毎日のようにメガネを拭いている人は要注意。
拭く頻度が高ければ高いほど、それだけレンズをキズ付けてしまいます。
習慣になってしまっている人は、レンズの汚れに気付いたらまずは一呼吸置いて、水洗いしてからメガネ拭きで拭き取るようにしましょう。

 

メガネとの正しい付き合い方

© PIXTA

ここでは愛用のメガネと長く付き合えるように、メガネの畳み方や普段から注意すべきことなど、メガネ使用者必見の情報をご紹介します。

 

メガネのテンプルは左から

メガネのテンプル(つる)は、左からたたむのが正式な方法。
実はメガネ全体のバランスも、左からたたむことを前提としています。
このため右のテンプルからたたんで置いておくと、ふとした拍子に倒れたり落ちたりして、レンズにキズを付けてしまいかねません。
普段右のテンプルからたたんでいる人は、意識して左からたたむように心がけましょう。

 

置くときはレンズを上に

レンズに付着したホコリはレンズを傷つける要因になりますが、だからといってレンズを下にして置いておくのは考えもの。
レンズは非常にデリケートなので、メガネを置いた場所に関わらず小さな傷が付いてしまう恐れがあります。
レンズの傷を増やさないためにも、メガネを外すときは必ずレンズを上にして置くようにしましょう。

 

ケースに入れる

頻繁にメガネを使う人ほど忘れがちですが、睡眠や入浴などでメガネを外すときはなるべくケースに入れて保管するようにしましょう。
床などにそのまま置いておくと、自分が気をつけていても、他の誰かがうっかり踏みつけてしまったりする危険性があります。
こうした事故を防ぐため、一時的な保管の際も、必ずケースにしまうようにしてくださいね。

 

水分はすぐに拭き取る

メガネを手入れする時は必須の水分ですが、そうでない時に付着した水分はすぐに拭き取るようにしましょう。
そのまま水分が乾いてしまうと跡が残り、今度はその跡が落とせなくなってしまうことがあるからです。
水分の拭き取りにはティッシュペーパーなどの柔らかいものを使ってそっと拭き取り、仕上げにメガネ拭きを使ってキレイに拭き上げましょう。

 

いかがでしたか? 視力の低い人やコンタクトが合わない人にとって、メガネは体の一部とも言うべきもの。
NGな手入れ方法には特に注意して、大切に使ってあげてくださいね。

メガネのパパっと手入れ術【4STEPでできる】
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