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ペダルが重くならない! 点滅タイプの自転車用ライト「CIO」はバッテリーも不要

自転車走行はライトを灯すことで安全を確保できる。しかし、そうは分かっていてもタイヤとの摩擦で発電するタイプだとペダルが重くなってしまうので、ライトを灯すのが億劫になってしまう。

そこで紹介したいのが、摩擦発電もバッテリーも不要の「CIO」。磁力を使ってライトのモーターを回し、電気を灯すというもの。蓄電機能もあるので、ペダルこぎをやめても2分間は灯る。

・メンテ不要、摩擦なし!

使うには、硬貨大のマグネットをホイールに、ライト本体をフレームに取り付ける。自転車をこぐとマグネットはホイールとともに回転するが、ライトの横を通過するときに磁力でライト内部のモーターが回転してライトが灯るという仕組み。

つまり、発電のためのモーター回転にタイヤとの摩擦を必要としないので、ペダルが重くなることはない。またバッテリーも不要で、メンテナンスフリーで半永久的に使える。

・信号待ち中も灯る

ただし、摩擦タイプと同様に、CIOはペダルをこぐことで電気を発生させているので、基本的にはこがなければライトは消える。

この点、CIOには工夫が凝らされている。ReePowerというバックアップ機能を搭載し、こいだ後にペダルを停止しても2分間は蓄電された電気で灯るようにしている。信号待ちなどのときライトがすぐに消えてしまうのを回避できるわけだ。

CIOは現在、クラウドファンディングサイトIndiegogoでライト2つがセットになったパッケージが48ドル(約5300円)となっている。前輪と後輪に1つずつつければ前後の車に存在をアピールでき、安全確保につながりそう。発送は今年11月を予定している。

CIO/Indiegogo

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