iPhoneケース「Edge」はLEDライトの色とパターンで通知を教えてくれて、デザインもスリム!
![](https://getnews.jp/extimage.php?18c61744ac889cd9ea2f499bc7d7a98b/https%3A%2F%2Ftechable.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F07%2FEdge-1.jpg)
そこで今回紹介するiPhoneケース「Edge」は、光でさりげなく、かつ何のアプリの通知なのかまでわかってしまうユニークなiPhoneケースだ。
・通知の種類ごとに光の色と発光パターンを変えられる
![](https://getnews.jp/extimage.php?b182e8f5307a35bf5a4cdeb19eead0be/https%3A%2F%2Ftechable.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F07%2FEdge-2.jpg)
Edgeは専用アプリとBluetooth接続を通して使うiPhoneケースだ。ケースの縁にLEDライトが内蔵されており、iPhoneに届く通知を光の色と発光パターンで教えてくれる。
発光パターンは、「follow」「wave」「fill」「flow」の4種類で、ライトの色は豊富なスケールの中から自由にカスタマイズが可能だ。一番嬉しい点が、アプリごとに光を変えられることだ。
Twitterは青のwave、Facebookは緑のfill、電話は赤のfollowというように、画面を確認しなくても通知の種類を見分けられるのだ。
・iPhoneのバッテリー残量にも反応
![](https://getnews.jp/extimage.php?b3f37de098ae9d6a5c01f54347ef05a4/https%3A%2F%2Ftechable.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2017%2F07%2FEdge-3.jpg)
さらにこのケースはiPhoneのバッテリー残量にも適宜反応してくれる。たとえば、バッテーリが少なくなると赤の光で知らせたり、充電が完了すると青の光で知らせてくれたりと、小さな点ではあるが助かる機能ではないだろうか?
ケースは4mmと薄く、見た目もシンプルなデザインなので、iPhoneの美しいデザインを損なわない点もありがたい。なお、ケースは2、3日に一度充電が必要で、付属のQi無線充電パッドで充電することとなる。
本ケースは現在Indiegogoで出資を募っており、今買える安いキャンペーンで79ドル(約8970円)。対応モデルはiPhone 6と6 Plus、iPhone 7と7 Plusとなる。
一風変わったケースを探していたという人はぜひ!
執筆:Doga
![Techable](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2019/08/origin_Techable.jpg)
ウェブサイト: https://techable.jp/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。