本当に居心地がいい暮らしとは? 人気建築家と『Casa BRUTUS』編集長が”理想の家”について語りつくす
「理想の家」とはいったいどんなものなのか――。誰もが一度は考えたことがあるだろうこの問いについて切り込むトークイベントが、銀座に期間限定でオープン中の「本屋 EDIT TOKYO」で1月11日(水)に行われます。
登壇するのは、国内外からオファーが殺到、今最も活躍する建築家の一人である中村拓志さんと、雑誌『Casa BRUTUS』編集長・松原亨さん。時代をけん引するお二人が、本当に居心地がいい暮らしとは? そんな暮らしはどうやったら手に入るの? など、”理想の家と暮らし方”について、中村さんが手がけた家づくりの実例を紹介しながらじっくり話し合います。
100人の編集者と一緒に100回のイベントを行う「本屋 EDIT TOKYO」で開催される、Casa BRUTUS 2月号『理想の家づくり』特集からのスピンアウト・トークイベント。これからの暮らし方を考えるヒントが見つかるかもしれません。
■「本屋 EDIT TOKYO」
http://www.edit-tokyo.com/
■関連記事
『暮しの手帖』前編集長・松浦弥太郎さんが大切にしている200の言葉とは?
ホテルニューグランド、富士屋ホテル、奈良ホテル……日本を代表する”名建築”の老舗ホテル
『よそ者、バカ者、若者』地方を変える……”攻める”移住者が増えているってホント?
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。