肉が約15%増量、自家製キムチやナムルも!「天壇 焼肉弁当」がラインナップを一新して登場
焼肉の名門 天壇の「天壇 焼肉弁当」がラインナップを一新して10月8日にお目見えした。
![](https://getnews.jp/extimage.php?abfa67de4244a68cc85b4543cb2ce4b7/http%3A%2F%2Fstraightpress.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F10%2Fshio201610012008_1.jpg)
「天壇 和牛ロース弁当」(税込2000円)は、看板のロースを秘伝のもみタレで焼き上げた逸品。
厳選した和牛のサンカクバラを使った「天壇 和牛カルビ弁当」(税込2500円)は、専用のタレで焼き上げた。
「天壇 和牛ロース・和牛カルビ弁当」(税込2500円)は、和牛ロースと和牛カルビのコンビネーションが楽しめる。
赤身と脂身のバランスが絶妙なフランクを使った「天壇 焼肉弁当」(税込1500円)は、柔らかい特製牛そぼろも敷き詰められている。西院店のみでの販売。
1965年京都で創業した焼肉の名門 天壇は、これまでお出汁で楽しむ焼肉スタイルを提供。牛骨スープをつかいお出汁のようなつけタレは黄金色に輝き、あっさりしているにもかかわらずコクも感じられ、肉の旨味を際立てる。京都ならではの味わいがお気軽にお弁当で食べられるのは嬉しい限りだ。
![ストレートプレス](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2021/01/8f810698d52ee3964d6008e823d94a0c.png)
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。
ウェブサイト: http://straightpress.jp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。