あの女性生主がついに参戦!生主麻雀闘牌倶楽部が10月13日に放送決定!
むさ苦しい男だらけの麻雀に変化あり…!?
好評だった、ガジェ通杯麻雀バトル倶楽部の第二弾の放送がこのたび決定した。
放送ページ: http://live.nicovideo.jp/watch/lv66210875
10/13(木)20:00スタート
前回はむさ苦しい男だらけの麻雀大会だったが、それを見て「きもっ!」とそっと、右上の×ボタンを押した人もいるであろう。だが、ちょっと待って欲しい。今回はそんな男のサウナ状態に一服の清涼剤を投入することをスタッフは試みた。
今度は女生主も参戦!「ぜひ出演したい!」と鼻息を荒く語ってくれたのはコナさん。麻雀にも相当の自信があるようで、どんな手で勝利をもぎ取るのだろうか。そのコナさんの友人であり実力は未知数のダークホースとして今回名乗りを挙げたのはなっぽんさん。一体どんな手で攻め立てるのか注目である。そして、一番の自信を見せてるのがぽこたろうさんだ。今回、仕事を早あがりしてまで
駆けつけてくれる彼女。果たして今回の麻雀でも早アガリ出来るか注目である。ぜひ彼女たちの打ち手を画面から堪能していただきたい。
生主マージャンの魅力とは?
ゲーム麻雀放送は数あれど、実戦で卓を並べ牌を打つ放送は今までほとんどなかった。それはカメラの台数であったり、スイッチングの機械の問題があったからだ。やはり生放送でやる麻雀は全然違うとディレクターの横山緑は
「麻雀ゲームなら計算からなにまでコンピューターが自動でやってくれるから楽。でも実際にやると自分で牌も並べなきゃいけないし、相手の顔色を伺ったりと手間。でも実際はその手間があるほうが数倍も面白い」
と知ったかぶりで語った。
放送にも変化が!?なんとカメラの台数増量!
前回はカメラ2台だったのが、今回は新しく購入し4台に増量したそうだ。これで捨て牌なども見やすくなり、ドラ表示も上コメでなるべく出すようにする、など進化する麻雀放送が出来つつある。一体どう変わったのか? これを確かめるのはそこのキミだ! 放送は13日の夜20時からガジェト通信プレミアムで。ぜひ麻雀を知らない人、興味の無い人も見てほしい。
暗黒放送Pの横山緑(フリージャーナリスト)は言論弾圧を許さず、マスコミどもが目を背けるニュースを記事にする日本執筆倶楽部2位のプロのライターだ。仕事よこせ!
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