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高所恐怖症はガクブル必至 地上411m命がけの綱渡りを体感できる映画『ザ・ウォーク』予告編

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1974年、当時世界一の高さを誇ったワールド・トレード・センター。その高さ411m、地上110階にも及ぶツインタワーの間をワイヤーロープ1本でつなぎ、命綱なしの空中散歩に挑んだひとりの男が実在しました。フランス出身の大道芸人フィリップ・プティの実話を映画化した『ザ・ウォーク』(原題:『The Walk』)が、2016年1月23日(土)より全国ロードショーとなります。

映画『ザ・ウォーク』予告編 地上411mで命がけの綱渡り(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=MO87Iio_-l0

カメラの映像がビルの壁面をゆっくりと加速しながら、どこまでも高く駆け上っていく予告編の冒頭。ようやく屋上までたどり着いたところで登場したのは、危険だけでなく、罪を犯すことをも覚悟で前代未聞のチャレンジに挑んだプティ。演じるのは、『(500)日のサマー』『インセプション』のジョセフ・ゴードン=レヴィットです。

高いところが苦手の人は、このあたりでもうクラクラしてくるはず。しかし、プティはまるで観光でもするかのように余裕の表情。ワールド・トレード・センターの屋上からNYの景色を眺め、ビルから飛び出した鉄骨に乗ってもう一方のタワーの方へさらに歩みを進めていき……。

プティのストーリーは、『第81回アカデミー賞』で長編ドキュメンタリー賞を受賞した『マン・オン・ワイヤー』で知っている人も多いはず。一方で、シンプルな予告編と題材に「映画になるの?」という心配もあるかもしれませんが、彼の夢をかなえようと協力する者たちが物語に深く絡んでくると思われます。

「世界一の高さを誇るツインタワーの間を渡ろうとするなんて、誰も考えない。前人未到のチャレンジをした男だけが味わえる外界から遮断された孤独。生と死のドラマ。高所恐怖症にはあまり気持ちのいいものではないかもしれないがね(笑)」と忠告するのは、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ/一期一会』『キャスト・アウェイ』などで知られるロバート・ゼメキス監督。今作でも最先端のVFX技術で“史上、最も美しい犯罪”と言われた綱渡りを再現し、世界中を驚かせてくれることでしょう。3D、IMAX3Dでの上映が決定している本作ですが、もし4DXで鑑賞したら大変なことになりそう……。

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記者:

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

TwitterID: stamina_taro

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