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食費を節約したい人へ。基本的な5つのポイントを考えてみた。(ミニマリストは世界を救う!)

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今回は本多メグさんのブログ『ミニマリストは世界を救う!』からご寄稿いただきました。

食費を節約したい人へ。基本的な5つのポイントを考えてみた。(ミニマリストは世界を救う!)

毎月の出費を日記に書いています。

「ミニマリストの家計簿公開(4月)と出費の振り返り」 2015年05月01日 『ミニマリストは世界を救う!』
http://megumini.hatenadiary.jp/entry/2015/05/01/215257

「ミニマリストの家計簿公開(3月)と、出費の振り返り」 2015年04月02日 『ミニマリストは世界を救う!』
http://megumini.hatenadiary.jp/entry/2015/04/02/220952

ブログを読んでくれた方で数名から、どうやったら食費をそんなに減らせるの?と聞かれました。(今、夫婦二人で、月3万くらいです)

昔は2万円でやりくりしていたので、今はそれほどは頑張っていないのですが・・

節約ブログを書いていらっしゃる方などは一人数千円でやりくりしていらっしゃるので、私レベルではちょっと恥ずかしいくらいです。

ですが、ニーズがあるので自分なりに書いてみます。

節約の細かいテクニックは得意な人にお任せして、家計全体を見てコメントしたいと思います。

食費を減らすポイント1 自炊する

最初っからこんな話でスミマセン。が、基本的にここが大事なのです。

これさえクリアしていれば、食費は本当に下がりますから。

外食費を食費に計上している方、そうでない方いると思いますが、外食費を含める方に聞きたい。

一食のお金で「自炊」と「外食」を比べると、3~5倍くらい出費が違いませんか?

外食をせずとも、ピザの宅配を頼んだり、出前を取ったり、お弁当やお惣菜を買ってきて家で食べる「中食」をする場合も同じです。(安いお弁当を買っている、という方もいると思いますが、安いお弁当は野菜が少なく添加物が多いと健康を害するので、今回は除外します)

飲み会も同じです。一度の飲み会三千円はかかりますよね。
自炊をしたら、贅沢をしても一人500円あれば作れますので、6倍違います!

月に何回外食をするか、飲み会に行くかどうかで、食費はかなり左右されてしまう。
だったら、極力自炊するのが、効果的なやり方になります。

※)交際費を削れとはいいませんが間違いなく効果的です。

私も、交際費としてランチ代、お茶代などは別会計で計上しています。節度を持って、予算の範囲でおつきあいすればよいと思います。

ちなみに、忙しくて自炊をする暇がないという方は、鍋料理、お好み焼き、焼き肉など手抜き料理のレパートリーを増やしましょう。または、全てのオカズを手作りしなくても、惣菜を上手に利用するのはありと思います。

忙しい方向けのレシピはこちらにまとめてみました。

「当ブログの簡単料理シリーズの記事まとめ」 2015年02月19日 『ミニマリストは世界を救う!』
http://megumini.hatenadiary.jp/entry/2015/02/19/103137

食費を減らすポイント2 安い素材を買う

上記に書いたように、外食(飲み会・中食含む)を減らすだけで食費は大きく下がります。

じゃあ、自炊しているけど食費が下がらないよー!という声が聞こえてきますが、外食や中食は、人件費(+場所代)、手間代にお金を払っているので、後は「素材」の値段を工夫するだけ。

ということは・・

「安い素材」を買うこと。

また、こんな基本的なことでゴメンナサイ。でも大事でもあり、これができてない人が多いと見受けられます。

自分の失敗談です。私は、一時期とても健康志向が強く、有機農法の野菜を買ったり、天然の調味料にこだわっていました。マクロビオティックという玄米菜食の健康法にもはまり、サプリメントも一時期飲んでいました。

そうすると・・一時期、月の食費が「夫婦二人で6万円」だったことがあります!今の倍ですね(笑)

「らでぃっしゅぼーや」という宅配を頼んで、健康に気を付けていた4年ほど前でしょうか。そのころはサプリメントとプロテインも飲んでいました。ひと月1万円くらいだったでしょうか・・合計7万!ひどい。自炊生活だったのにこれはないですね。

私は凝り性なので極端ですが、健康志向の方は概して、こんな感じで食費がかさんでいると思います。特にお子さんがいる方、病気をお持ちのにとって必要な方もいらっしゃるでしょう。悪いことではありませんよ!否定しません。

でも、こだわりが強いとお金がかかるのも事実ですし、それをずうっと続けることで家計を圧迫していることもわかってほしい。

多少の健康を手に入れる引き換えに、お金の苦労を背負ってイライラし多忙になっていたら、本末転倒のような気がします。

今、私は普通にスーパーで売っている野菜やお肉を購入しています。中国産は避けていますが、普通に日本で摂れたお野菜を食べ、肉や卵を食べます。普通の調味料を使います。

最近まで、原発の影響の件で、関東~東北の食べ物を避けていましたが、それもやめました。詳しくは下記日記にて。

「福島の農産物は安全という事実。【書評】知ろうとすること~糸井重里氏が易しく説くフクシマのその後。」 2015年03月19日 『ミニマリストは世界を救う!』
http://megumini.hatenadiary.jp/entry/2015/03/19/163743

スーパーのチラシを見比べて、何か所も廻って「底値買い」などをしなくても

近所のスーパーで、普通に素材を購入し、自炊をする。これができるだけでも、食費は一人1万~2万になると思います。

簡単ですよね?

食費を減らすポイント3 嗜好品を買いすぎない

きちんと自炊しているし、さらに激安スーパーで買ってるよ!でも食費が減らせないという方へ。

たぶん、たぶんなのですが・・

3度の食事以外の部分に、お金を使いすぎていませんか?

いくら野菜や肉や卵を底値で購入したとしても、その他の買い物については無頓着な方もいるのです。

例えばですが、お酒代はどうしょう?旦那様のビール代、晩酌用の高級ワイン。お気に入りの梅酒や日本酒・・気づくと数千円使っていませんか?

コーヒー豆を専門店で購入していませんか?高級な紅茶やハーブティを習慣的に飲み、数千円も出していませんか?

これから夏場はジュースをよく飲みますよね。午前中一本、午後一本のようなジュースの買い方していませんか?缶コーヒーやコンビニコーヒーも同様です。水筒に入れて持ち歩けば数十円で飲めます。

おやつを買いすぎていませんか?買い物に行くたびにケーキを買っていたら結構な出費ですよ。お客様用のお菓子と言いつつ買いすぎていませんか?

お風呂上りのアイスクリームが定番化していませんか。ハーゲンダッツなど高級アイスを家族で食べていたらかなりの出費になります。

健康のためと特定保健飲料を大量に買っていませんか?お茶や、ダイエットコーラの箱買いは?栄養ドリンクも毎日飲んだらひと月数千円ですよ。

サプリメントを食費に含めている方、毎月の出費を把握していますか?ドラッグストアで当たり前のように買い物カゴに入れていませんか?またはテレビショッピングで定期購入を申し込んで何年も経過していませんか?本当に効果がありますか?

嗜好品、飲み物、サプリメントなど習慣になってしまうと、当たり前の出費に気づきません。しかしきちんと節約しようと思えば減らせるポイントです。

食費を減らすポイント4 食べ過ぎ・作り過ぎていませんか?

自炊しているし、スーパーで安く食材を買い、嗜好品も節約しているよ!という方。

残る理由は『純粋に食費が多い』ということでしょう。

食べ盛りの子供がいるから、大食いの家族がいるから、という理由ならわかりますが食べ盛りのお子さんがいないのに大量に購入し大量に調理するのは作り過ぎです。

育った家庭の習慣をそのまま引き継ぎ、習慣的に作り過ぎているのかもしれません。

家族が多い時と同じ感覚で、子供がいなくなっても同じ量を作ってしまうという話はよく聞きます。昔と同じ感覚で作るけれど家族が減り、一人が食べられる量も減ったのに同じように作り、最後には飽きて捨てていませんか?

また、食事の量は家庭によって違うと思います。大皿で3日分くらい大量に作る方もいるし、テーブルいっぱいにオカズが並ぶのが当たり前の家もあると思います。

しかし、そもそもテーブルいっぱいのオカズを並べる必要があるのでしょうか?

作ったら、作ったぶんは食べてしまうので、自分や家族が肥満体系ではありませんか?

生きていくのに必要な食べる量はそれほど多くはありません。

もし、テーブルいっぱいにオカズを並べる家庭に育ったとしても、その習慣は家計にとっても体にとっても良い習慣ではないので、ぜひ徐々に減らしていきましょう。旦那さんが文句を言ったとしても、加齢とともに、徐々に減らすのが体にとっても良いことです。

食費を減らすポイント5 無駄に捨てている

スーパーで買って自炊し、嗜好品も節約し、量も普通だよ!という方。

あとは、買った食材を全部使えば無駄はないはず・・なので、後は食材に無駄が出ていると想像します。

食材の存在を忘れて、野菜が干からびていたり、賞味期限を過ぎたお豆腐やお肉が眠っていたり、料理を作ったけれど、飽きて途中で捨ててしまったり・・

最後まで使い切れていないのが原因ではと思います。

これはもう、仕事が忙しく時間がないなど他の原因と絡んでくるので、一朝一夕には難しいと思います。

食材はお金が形を変えたものなので、お金を無駄にしないために、買ったら最後まで使うように心がけ、冷蔵庫にメモを張るなど工夫していきましょう。

以上、5つの点を挙げてみました。
何か一つでも、参考になればうれしいです。

執筆: この記事は本多メグさんのブログ『ミニマリストは世界を救う!』からご寄稿いただきました。

寄稿いただいた記事は2015年05月11日時点のものです。

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記者:

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