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すべてはここから始まる。ワコムより待望の最高級ペンタブレット最新版『Intuos4』が発売

コンシューマ、およびプロフェッショナル向けペンタブレットの世界シェア約86%を誇るワコムより、待望の高性能ペンタブレット『Intuos4』が4月3日に発売されました。ノートパソコンに合わせて鞄の中に差し込めてしまうようなその薄さの中に、クリエーターの新しい表現の可能性がつまっています。2004年9月に発売され「ペンタブレットはこれで完成ではないか」と言われた旧モデル『Intuos3』から約5年を経て、さらに進化したフラグシップモデルを今回は紹介します。

ワコムが販売するペンタブレットには初めてペンタブレットに触れる人やライトユーザー向けの『Bamboo』シリーズ、ペンで紙に描くように液晶画面に直接描く『Cintiq』シリーズ、そして中・上級者向けのペンタブレットである『Intuos』シリーズがあり、ハイエンドなフラグシップモデルである『Intuos』の最新版が今回発売となりました。

今回の進化の特徴はなんと言っても「1gON荷重」と「2048レベル筆圧機能」です。「1gON荷重」はその名のとおり、ペンと入力エリアとのふれあいを1gの重さで反応してくれる機能です。これによりペンの「入り」と「払い、跳ね」を忠実に表現できるようになりました。また、『Intuos3』では最高1024レベルであった筆圧機能が、『Intuos4』では「2048レベル筆圧機能」対応ソフトにおいて倍の2048レベルになったことで非常に細かい筆圧表現が可能になりました。

対応ソフトはクリエーター御用達の『Adobe Photoshop CS4』、『Illustrator CS4』、『Flash CS4』、『After Effects CS4』、『Fireworks CS4』はもちろんのこと、『Corel Painter 9』以降や『Autodesk SketchBook Pro 2009』が発表されていて、今後の対応状況についてはホームページで都度発表されていきます。

簡単な追加で実はとても重要だと思われる進化として、ペンスタンドの中にペンの替え芯を10本まで収納できるようになったことがあげられます。芯抜きもペンスタンドで行うことが出来、整理が苦手なイラストレーター、クリエーターにとってすぐになくしてしまう替え芯もこれで安心です。

タブレット本体に目を移すと、『Intuos3』時代には読取部分の左右に配置してあった、いわゆる便利ボタンであるファンクションキーが片面にまとめられています。これは人間工学とユニバーサルデザインに基づいたシンメトリックデザインを採用して、なんと上下どちらに配置しても使用する事ができます。右利きの人は左にファンクションキーを、左利きの人は右にファンクションキーを、といった個人の使い方に合わせて使用する事ができるようになっています。

ラインナップとしてSmall(読取可能範囲:157.5×98.4mm)、Medium(同:223.5×139.7mm)、Large(同:325.1×203.2mm)、Extra Large(同:487.7×304.8mm)の4サイズがあり、ワコム公式のワコムストアではそれぞれ2万2800円、3万2800円、4万2800円、8万4800円で販売されています。

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