ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

リアルすぎるケーキが衝撃! 全長3mのクリスマスケーキツリーも登場する『スイーツアート』展

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫


今にも動き出しそうなリアルな牛の彫刻……と思いきや、実はこれイギリスのスイーツアーティスト ミッシェル・ウィボウ氏の“作品”つまり“ケーキ”なんです。東京・帝国ホテルアーケードは、世界的に有名な彼女の“スイーツアート”を展示する『スイーツアート展』を11月20日~12月25日まで開催します。一時期話題になった“スイーツ(笑)”女子もビックリしそうな『スイーツアート展』、クリスマスシーズンのネタ作りとしても要チェックのイベントです。

ミシェル・ウィボウ(Michelle Wibowo)氏は、4年に一度ドイツで開かれる世界最高峰の料理技術を競う『世界料理オリンピック』で金賞を受賞するなど、世界から注目されるイギリスのスイーツアーティスト。建築学を学んだ後、ケーキ・デコレーティングやシュガー・クラフトの道に進み、写実的かつ意外性のあるケーキで各国のメディアでも取りあげられる存在になりました。

今回、彼女がスイーツアートを制作・展示するのは、歴史と伝統ある帝国ホテルアーケード。日本初のアーケードとして1923年に誕生して以来、マリリン・モンローやベーブ・ルースなどの歴史的な著名人をはじめ、各国の王族や政財界の要人が訪れた格調高いショッピングモールです。『スイーツアート展』は、このアーケード館内全体をギャラリー化する『帝国ホテルアーケードギャラリー』で開催されます。

『スイーツアート展』のテーマは“地上で最もぜいたくなクリスマスケーキたち”。全長3mの“食べられる”巨大なクリスマスケーキツリーなどが予定されています。『YouTube』では、ミシェル・ウィボウ氏の制作プロセスを紹介する動画を見ることができますが、まるで彫刻家のような精緻な手作業はまさに神ワザ。“赤ちゃんのケーキ”などはリアル過ぎて、「これを食べるのは残酷すぎ!」とコワくなるほどです。今回は、いったいどんな作品を作ってくれるのか楽しみですね。

マダム・タッソーのろう人形もそうですが、イギリス人は写実的な人間の造形を好む傾向があるのでしょうか。ともあれ、彼女の作品を日本で見れる数少ないチャンス、クリスマスシーズンの話のネタに、あるいはあま~い誘いの“口実”に足を運んでみてはいかがでしょうか。国内のスイーツアーティストたちの競演そして“BEST OF SWEETS ART”を選ぶコンペティションも同時に開催されます。
 
『帝国ホテルアーケードギャラリー スイーツアート』開催概要
日時:2010年11月20日(土)~12月25日(土)
   平日10時~19時(日祝~17時)・無休
場所:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルアーケード(本館地下1階)
料金:鑑賞無料
※アーケードの各テナントは通常営業。
 


The Making of Sculpted Baby Cake(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=zFx2hSkuWk8
 
 

■関連記事
ロンギヌスの槍で使徒をせん滅!? 『エヴァンゲリオンケーキ(使徒チョコレートケーキ)』クリスマス向けに予約開始へ
僧職系男子が大集合!? 『ニッポン仏教夜話2010 ~それでも輪廻は廻っている~』ロフトプラスワンで開催
オタクの為の出会いの場 『らき☆すた』で知られる鷲宮で婚活イベントが開催!?
ルーブル美術館を『iPad/iPhone』で楽しめる! 美術鑑賞アプリ『世界美術館』シリーズ
森三中『キャッツ・アイ』の正体がバレる! 『BIG』CMシリーズ最終篇に豪華ゲスト登場

Kyoko Sugimotoの記事一覧をみる ▶

記者:

京都在住の編集・ライター。ガジェット通信では、GoogleとSNS、新製品などを担当していましたが、今は「書店・ブックカフェが選ぶ一冊」京都編を取材執筆中。

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

記事をシェアしよう!

TOP