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もうひと眠り…を解消! 寒い冬もスッキリ起きる5つのコツ

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「もう起きなきゃ!」と、布団の中で何度も思いながらも、寒くてなかなか布団から出られない……。そんなことが多いこの季節に、どうすればシャキっと起きることができるのだろうか。そこで今回は、寒い季節にスムーズに起きられる5つのコツをAll About睡眠ガイドの坪田聡さんに聞いてみた。

■1.交感神経を刺激する「西郷隆盛は寒い冬の朝目覚めると、布団を蹴飛ばし寒くして起きていたようです。これには交感神経を刺激する効果があり、寒い朝に起きるための良い例と言えます」

だだし、この方法は心臓病がある人などにはお勧め出来ないので注意が必要とのこと。

■2.自己覚醒法「これは、深層心理に働きかける方法で、寝るときに起きる時間や睡眠時間を強く思うことにより、体内時計が血圧・脈拍・体温・ホルモンなどを起きる時間に合わせ上げてくるので、自然に目が覚めてきます」

なるほど、一種の自己催眠のようなものかもしれない。

■3.室温・湿度の調整「寒くてなかなか寝付けないときは、室温を15℃〜19℃にすると気持ちよく眠れると言われています。湿度も大切で、冬は乾燥が激しくエアコンなどをつけると更に湿度が下がり、喉の乾きやドライアイで眠れない人もいます。湿度を50%前後に保ち、乾燥を防ぐことで良質の睡眠をとることができます」

乾燥はお肌にも良くないが、安眠するためにも対策が必要だ。

■4.寝床内の温度「寝返りをすることで寝床内の温度や湿度を調整できます。睡眠の段階を変えるきっかけにもなっているので、布団をたくさんかけると自然な寝返りがうてなくなり睡眠の質が悪くなってしまいます。電気毛布は付けたままにしておくと寝床内の温度が下がらず、自然な体温の変化が妨げられてしまいます。便利ですが、寝る1時間程前につけておき、寝床に入ったらスイッチを切りましょう」

寝返りが睡眠の質に関係しているとは驚き。

■5.明るさの調整「人間は起きる約30分前から明るくなると、起きやすいと言われています。カーテンを少し開けておくだけで大丈夫な人もいると思いますが、部屋の照明をタイマー機能付きのものにしたり、光目覚まし時計で起きる時間に合わせて部屋を明るくすれば、起きやすくなるでしょう」

部屋の明りも睡眠には重要な要素。照明を付けっぱなしで寝ることだけは避けたい。これらを参考にし、寒い冬の朝でも快適に起きられるようにしてはいかが?●取材協力
All About 睡眠ガイド 坪田聡さん
HP:http://allabout.co.jp/gm/gt/1806/
元記事URL http://suumo.jp/journal/2015/02/16/77769/

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