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強迫性障害の恐怖を体験 究極のリアルホラーゲーム『Neverending Nightmares』[ホラー通信]

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強迫性障害とうつ病の体験をそのままゲームにした、前代未聞のwindows用ホラーゲーム『Neverending Nightmares(ネバーエンディング・ナイトメア)』。1月9日に日本語版が正式リリースされ、PCゲーム販売サイト『PLAYSM』より購入可能となっております。

プレイヤーは主人公トーマスとなり、悪夢の世界で生活します。恐ろしい悪夢に驚いて目を覚ましても、そこはまた悪夢の世界。彼にとってその悪夢は“現実”であり、それが精神疾患による悪夢だとは気付いていないのです。操作方法は「歩く」「モノを調べる」「走る」。しかし、喘息の持病もあるためあまり長くは走れません。プレイヤーを取り巻く“終わらない悪夢”。あなたがとる行動によって、その悪夢の“真実”は変化していきます。


「わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」

このゲームのメイン開発者であるMatt Gilgenbach氏は、自身が開発したゲームのセールスの不調により、強迫性障害とうつ病を患ったといいます。
誰とも共感できないその感覚を、そのままゲームで再現したという今作。動画を見る限りでも、不穏な世界のなかで死体や怪物に襲われたり、自らの腕を引き裂いたりと、身の毛もよだつおそろしい世界が広がっています。

もしあなたが強迫性障害を患い、これがあなたにとっての現実となってしまったとしたら……?

『Neverending Nightmares』
販売価格 1480円(税込)
ジャンル:アドベンチャー
OS: Windows XP, Vista, 7, 8
CPU: 1.7GHz Intel/AMD 以上
メモリ: 1 GB 以上
グラフィック: OpenGL 2.0 対応のビデオカード
空き容量: 500 MB 以上

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記者:

デザイナーと記者の二足のわらじ。ふだんはホラー通信(http://horror2.jp/)で洋画ホラーの記事ばかり書いています。好きなバンドはビートルズ、好きな食べ物はラーメンと角煮、好きな怪人はガマボイラーです。

TwitterID: _reinus

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