「赤旗まつり」に参加した吉良よし子議員 『Twitter』で安倍首相の顔写真が貼られたドラムの画像をアップし物議
11月1日から3日にかけて、東京都江東区の夢の島公園にて第41回赤旗まつりなるイベントが開かれたとのこと。日本共産党の志位和夫委員長の演説や、著名ミュージシャンの演奏など盛りだくさんの内容だったようである。
そんな中、吉良よし子参議院議員が1日に『Twitter』にアップした画像が現在物議を醸している。
ドラムレクチャーなう。@若者ひろば
まにあったーp(^_^)q pic.twitter.com/0SSDqAOw7p
— 吉良よし子 (@kirayoshiko) 2014, 11月 1
ドラムレクチャーなう。@若者ひろば まにあったーp(^_^)q
というツイートと一緒にアップされた画像にはドラムが写っており、そこにはヒトラーのようなチョビ髭をつけた安倍晋三首相の顔が貼られている。
このツイートに対し、
「首相を叩いて喜んでるんですか・・・もはや、完全に常軌を逸脱してる┐(´д`)┌」
「こんなヘイトが共産党の世界では許されるのですか?」
「どこのバカかと思いきや、まさかの国会議員!」
「あなたの行動を見れば見る程、軽蔑しかできなくなる。外道の行いですね。共産党がそんな政党だとあなたは世間に公開することになりますけど。」
「韓国でよく見る光景を思い出しますね。日本人に受けると思っているのですか?逆効果になると思いますよ。情けないほど子供じみてますね。」
といったような非難の返信ツイートが数多く寄せられている模様である。
※画像は『Twitter』より引用
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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