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カーボンファイバー製“軽量ハイテク自転車” スマホ画面なしでもルート案内

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以前紹介した「Helios」をはじめ、自転車関連のスマートテクノロジーが次々と登場しているが、「Valour」もそんな1つ。車体は軽量のカーボンファイバーでできているスタイリッシュな自転車で、既存品によく見かけるようなボックス型のツールを自転車に装着する手間も不要だ。

資金調達プラットフォームKickstarterでキャンペーンを開催し、目標額10万カナダドルのところ、82万カナダドルを集めた。都会での通勤を想定してつくられた自転車で、スマートフォンと連動し、さまざまな機能を発揮する。搭載センサーがライダーの活動状況をキャッチし、走行距離や時間、現在のスピードを表示したり、履歴からおすすめのルートを推奨したりと、賢い機能がたくさん。

あらかじめ目的地ルートを設定しておけば、自転車のハンドルバーについているLEDが点滅し、右折、左折などの方向を示してくれる。いちいちスマートフォンの画面を見なくてよいため、便利だし、安全運転にもつながるだろう。

また、自転車に搭載されているセンサーが、後方から車などが接近すると検知し、接近しすぎているときにはハンドルバーが振動し、ライダーに教えてくれるという。

路面のデコボコを検出して、道路状態のデータを集めたり、坂を感知して、のぼりの少ない代替ルートを提案してくれたりする。万一自転車が盗まれた場合には、最後にトラッキングされた場所をチェックしたり、他の「Valour」ユーザーの付近で盗難車両が検出されると、そのユーザーに知らせるなど、充実の多機能ぶり。“ハイテク自転車”で、他の自転車乗りに差を付けてみては。

Valour

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