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映画を通じて心を被災地に 『3.11映画祭』東日本大震災関連のドキュメンタリー32作品一挙公開

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東京・千代田区の『アーツ千代田3331』では、東日本大震災に関するドキュメンタリー映画32作品を集めた映画祭『3.11映画祭』が今月30日まで開催されています。

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『3.11映画祭』 – 上映作品
http://311movie.wawa.or.jp/films/[リンク]

『3.11映画祭』予告動画ダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=vXLqWYsMG_g[リンク]

主な上映作品は次のとおり。


地震から12日後の仙台・石巻。震災直後の町の姿と人々の声を記録する森元修一監督の『大津波のあとに』


津波で被害にあった家を自分で建て直しそこで生きようとする77歳の木こり、佐藤直志さんを追った池谷薫監督の『先祖になる』


避難所の1つとなった旧北上川に近い湊小学校。避難所閉鎖までの6か月あまりを共に過ごし映像にした藤川佳三監督の『石巻市立湊小学校避難所』


被災地に取り残された動物たち、被災後も共に生きる動物たち、震災を通した人と動物たちの関わりを描く宍戸大裕監督の『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』


津波の被害がひどかった沿岸部で人々を元気づけようと打ち上げ花火をあげるために奔走した一人の男の姿を追った柿本ケンサク監督の『LIGHT UP NIPPON 日本を照らした奇跡の花火』


震災で自宅や親戚など多くのものを失った合唱部の女子高生たちが、苦難を抱えながらも再び歌を通じて思いを伝えていく姿を描く榛葉健監督の『うたごころ【2012年版】』


東京電力福島第一原子力発電所から20キロ圏内にある南相馬市原町区江井地区。強制的に故郷を追われることになった人々の被災後の生活と故郷への思いの記録。松林要樹監督の『相馬看花 第一部 奪われた土地の記憶』など

今回上映されるのは下記の32作品(50音順)

・あの日~福島は生きている~
・石巻市立湊小学校避難所
・犬と猫と人間と2 動物たちの大震災
・うたうひと
・うたごころ【2012年版】
・大津波のあとに
・架け橋 きこえなかった3.11
・311
・3.11後を生きる
・3月11日を生きて
・先祖になる
・相馬看花 第一部 奪われた土地の記憶
・立入り禁止区域・双葉 ~されど我が故郷~
・津波のあとの時間割
・手のなかの武器
・内部被ばくを生き抜く
・東北記録映画三部作 第一部「なみのおと」
・東北記録映画三部作 第二部「なみのこえ 新地町」
・東北記録映画三部作 第二部「なみのこえ 気仙沼」
・逃げ遅れる人々 東日本大震災と障害者
・ヒバクシャ 世界の終わりに
・friends after 3.11《劇場版》
・フタバから遠く離れて
・プロジェクトFUKUSHIMA!
・僕らはココで生きていく
・ミツバチの羽音と地球の回転
・無常素描
・LIGHT UP NIPPON 日本を照らした奇跡の花火
・六ケ所 村ラプソディー
・わすれない ふくしま
・缶闘記(短編)
・Documentary/Georges Rousse Art Project in Miyagi(短編)

震災から4年目を迎え、被災地から離れた場所で生活する日々の中では震災の記憶が少しずつ風化してきていることを感じます。そんななか、1本の映画が、あのときのことを思い出させ、人々をつなぎ、そしてこれからの未来を考えていくきっかけになるかもしれません。

映画祭は30日まで、開催中には監督や出演者を交えたトークショー、アート展示、復興プロダクトの展示、販売も行われます。

■開催概要
『3.11 映画祭』 
・日程:2014年3月9日(日)~30日(日)※22日間(休場日なし)
・会場:アーツ千代田 3331内 特設ギャラリー(東京都千代田区外神田6‑11‑14)
・主催:わわプロジェクト(一般社団法人非営利芸術活動団体コマンドN)
・共催:株式会社グローパス
・協力:アーツ千代田3331
・料金:1回券で会期中のいずれかの上映(トーク付き上映含む)、トーク1回をご覧頂けます。
共通1回券=前売り:700円/web割:900円/通常:1000円/千代田区割、シニア割:700円/高校生以下無料
※チケット1枚につき200円が募金に。(会場で支援したい団体を選び、応援チケットを投票していただきます)
※チケットは前売りは公式サイト、会期中は公式サイトとアーツ千代田 3331受付にて販売。
※トークは公式サイトからの事前予約が可能です

『3.11映画祭』
http://311movie.wawa.or.jp/[リンク]

※画像は『3.11映画祭』サイトより引用

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