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女性ユーザー98%の『プーぺガール』で男を磨く!

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キュートなアバターに好きな服やアクセサリーをつけて楽しめるインターネットサービス『プーぺガール』。多くのアバターサービスがターゲット層となる性別を「男性向け、女性向け」としていないのに対し、『プーぺガール』の女性会員率は98%と、圧倒的に女性に支持されているコンテンツとなっている。

『Google』の『プーぺガール』紹介文に「流行のファッションをみんなで共有するファッションブランドコミュニティサイト」とあるように、アバターサービスではあるものの、ファッションをコミュニケーションの部分に重点を置いているのがわかる。オシャレが大好きでおしゃべりも大好きな、コミュニケーションリテラシーの高い女性たちが会員の大半を占めているようだ。

そんな『プーぺガール』には男性が入る余地はないのか? 男性が98%の女性の渦に入ることで、何かしら得るものはないだろうか? ということで、今回は代表取締役の森永佳未さんにインタビューを決行! 男の男による男のための『プーぺガール』の楽しみ方を聞いてみた。

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・『プーぺガール』ってなんぞ!?
記者: 『プーぺガールー』は単なるアバターではないと聞きましたが。
森永: 『プーぺガール』ですね。『プーぺガール』はオシャレできるだけじゃなく、ユーザー同士のコミュニケーションを大切にしています。アバターに着せるオシャレアイテムだけでなく、ユーザーが自分の服やアクセサリーの写真を掲載して、個性を出すことができます。さらに、その写真に対してコメントをつけあったり、「ステキ」ボタンというボタンを押すことで簡単にほめあうこともできるんです。
記者: なるほど。自分が持っているオシャレアイテムって、ほかの人にも見せたくなるものですしね。
森永: お店のカタログに乗っているものや、陳列されているものだけでは、使用した場合の感触がわかりにくいじゃないですか。そんなときは、欲しいと思っているオシャレアイテムを持っている人を『プーぺガール』で探して、使用した感想を知ることができます。けっこう便利なんですよ♪
記者: 『プーぺガール』の会員数はかなりのものだと思いますが、ここまでくるとアバターサービスというより、ひとつのメディアになっていませんか?
森永: 今『プーぺガール』の会員数は、62万人(2010年1月末)です。いままではファッション雑誌等のマスメディアがファッションの流行発信源という流れだったのですが、これからは個人が発信源になると思うんですね。個人が『プーぺガール』でコーディネートしたオシャレをみんなに広めていく。そんな流れがどんどん広がっていくと思います。メディアというには『プーぺガール』はまだまだですけど頑張ってます!

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・ヤリガイがある通貨システム
記者: 『プーぺガール』の画面上に表示されているリボンって何ですか? りぼっさん?
森永: リボンは『プーぺガール』内の通貨ですね。ジュエルという通貨もありますが、リボンは『プーぺガール』内でアクションすることによって増えるポイントのようなものです。お洋服の写真等を投稿すればリボンが増えますよ。たまったリボンはフリマで使えます。
記者: じゃあどんどん自分の服の写真を『プーぺガール』に載せていけば?
森永: はい、リボンがどんどんたまります。 他のユーザーの写真にコメントしても増えますよ。
記者: ウホッ♪ じゃあジュエルはどうすれば増えますか?
森永: ジュエルはユーザーがクレジットカードなどで購入することで手に入ります。
記者: なるほど。ジュエルはより現実のお金に近い存在なのですね。

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