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残業時間だけで社員を評価する会社ってホントにあるの?

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今回はメカAGさんのブログからご寄稿いただきました。

残業時間だけで社員を評価する会社ってホントにあるの?

もっとも、彼が「しなくていい努力」のために、毎日のように朝早く出社して、遅くまで会社に残っているということもあり、事情をよく知らない人からは「あいつは根性がある」「頑張っている」と肯定的な評価が下されていたというのも事実である。結果よりも姿勢を重視する人にアピールするのだったら、こういうのもアリなのかもしれない。ものすごく愚かで虚しいことだと僕自身は思うのだが。

「「努力する」のは最後の手段」 2014年01月20日 『脱社畜ブログ』
http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2014/01/20/210541

この手の話を読むたびに思うのだが、この人の会社では実際にこなしている仕事の内容を無視して、出社時間と残業時間だけで、社員を評価するシステムをとってるんですかね?

普通の会社は課長なり部長なりが仕事の成果を含めて評価するよね?そもそも「事情をよく知らない人」というのは、直接の上司ではないのだろう。たとえば偶然通りかかった社長とか、ようするに実際に現場の社員の能力を超過する立場にない人間。

まあそういう人たちは早朝に出社した社員を見かけて「お、がんばってるね」ぐらい言うだろう。でもそれは評価とは違うと思うのだよね。実際の査定に影響するような評価は課長や部長がするはず。

あるいは「○○くんは早朝から出社してがんばってる。みんなも見習うように」ともいうかもしれない。そりゃ社長にしてみれば、社員全員がたくさん働いてくれた方がうれしいからそういうだろう。能力の低い社員はもちろんのこと、能力のある社員がたくさんの時間働いてくれればなお良い。でもそんなの真に受ける必要ないし、評価とは別なこと。

なんかありもしない「評価」を「こんな評価方法はおかしい」「会社は間違ってる」と言ってるようにしか思えないのだが。それとも「事情をよく知らない」人たちが、個々の社員の実績の評価をするシステムをとってる会社ってあるんですかね。よくわからんのだが。

そもそも残業しないと評価が低いというのは、本人に開示された評価に基づいているのか、あるいはボーナスとか昇進とか、なんらかの形で残るような。

執筆: この記事はメカAGさんのブログからご寄稿いただきました。

寄稿いただいた記事は2014年02月04日時点のものです。

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記者:

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