ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

演技も質疑もハイレベル! 豪華審査員も参加の声優塾主催『声優模擬オーディション』開催!

DATE: BY:
  • ガジェット通信を≫

賢プロ×早稲田塾の声優塾主催の声優模擬オーディションが行われた。審査には賢プロダクション代表の内海賢太郎さんをはじめ、声優の甲斐田裕子さん、阿部敦さん、畠中祐さん、といった豪華な審査員が参加。審査員の方々はオーディションの様子を熱心に見つめ、時に優しく、時に厳しいアドバイスをかけるなど、声優を目指す若き挑戦者たちと真剣に向き合っていた。

模擬オーディションには中高生の男女約80名が参加し「声優になりたい」という日頃の思いを精一杯込めてオーディションに臨んでいた。応募用紙から始まり、セリフやナレーションの演技だけでなく自己PRや質疑応答など、声優としての総合力を見る本格的な模擬オーディションが行われた。ほんの少しの差が決勝進出を左右するというほどのハイレベルな応募者の中、見事7名が受賞した。

白熱した模擬オーディションに審査員うなる


受賞した模擬オーディション参加者に対しては、審査員それぞれからの評価コメントと記念撮影が行われた。評価コメントは「ナチュラルな演技が良かった」「シャイなりにも表現できていた」といった演技に対するコメントや、「とっても好きないい声だった」「滑舌や基礎が出来ている」といった声質や日頃の努力に対するもの、「気が強そうだから」「自己PRなども含めてよかった」という人間的な部分を評価しているコメントなど様々。最優秀賞を受賞した参加者は「本当に受賞できると思っていなかった。声優や声を届ける仕事をしたかったので本当に嬉しい」と喜びのコメントをした。

業界人に直接アタック! 大盛況の質疑応答


オーディションの後には声優に関するセミナーが開講され、審査員の方々からアドバイスや模擬オーディション参加者との質疑応答が行われ非常に盛り上がった。「オーディションでどこを見るのか?」「そもそもオーディションの意味とは?」といった声優になりたい中高生必聴の話題から、声優業界の実情、声優という職業一本で食べていくには、といった普段知りたくても知ることが出来ない生の情報などが語られた。

個人的に興味深かったのは、声優業界は若い人材を求めているという点だ。かつてのアニメでは中高生の役を大人が演じることが多かったが、昨今では役柄と近い年代の声優が演じていることが多い。そのため、若い人材を発掘するためにオーディションや養成所の需要が伸びているという。こういった状況の中で声優として生き残っていくには、養成所という型にハマった人材ではなく、大学などで教養や経験を積んだ人材が強いのではないかという。確かに、審査員を務めた畠中祐さんをはじめ、現役大学生の声優の数も増えてきており、関心度の高い話題であることは間違いないであろう。白熱した質疑応答は、1時間という時間があっという間に過ぎていき、声優という夢を追いかける中高生の熱い情熱が十二分に感じられた。

声優塾親子オリエンテーション開催


日本におよそ2万人いるという声優という職業。夢を持つ中高生と、夢について理解したい保護者の方を対象として「声優志望は有利?最新の大学入試情報」「長く食える声優とは」「新学年に向けて、今やるべきこと」というテーマでオリエンテーションが開催される。なかなか情報の集めづらい声優という職業について知ることができる機会なので興味がある方は参加してみてはいかが。

■声優塾親子オリエンテーション詳細
日時:1月25日(土) 18:00~20:00
場所:早稲田塾 新宿校(新宿駅西口)
参加費:無料
内容:
・声優志望は有利?最新の大学入試情報
・長く食える声優とは
・新学年に向けて、今やるべきこと

【声優塾】特別親子オリエンテーション申し込みフォーム
https://mdh.fm/BeUI/member/servlet/MemberFormServlet?ReqID=member&CustID=F1037A&MemberID=63230

srbnの記事一覧をみる ▶

記者:

ネットで流行っているものを追いかけていたら、いつの間にかアニメ好きになっていました。 http://com.nicovideo.jp/community/co621

TwitterID: srbn

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP