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寒い冬にいつもとちょっと違う鍋! おいしくて温まる“西京なべ”を作ってみたよ!

寒い冬にいつもと鍋とはちょっと違う鍋! おいしくて温まる「西京なべ」を作ってみたよ!

先日、ガジェット通信で掲載した白味噌トリビアの記事で予告もしておりましたが、京都では定番という西京味噌を使った“西京なべ”。食べたことはないけどなんだかすごくおいしそう! ということで……編集部でも作ってみました!

今回は京料理や京都の家庭料理にも詳しい大原千鶴さんのレシピを参考にしてみました。お鍋に好きな材料を入れて煮込んで火を通していくというイメージが強い鍋料理ですが、こちらのレシピは材料を先に全て火を通しておくというもの。どんなお鍋になるか楽しみです。

参考記事:
「京都の雑煮は白い」「西京味噌は会社の名前」 この冬注目の白味噌トリビアあれこれ

“西京なべ”を作ってみよう

それでは作ってみます。

関西でいただいた白味噌のお雑煮は関東のものとは全く違うけれどもすごくおいしかったので、この鍋にも期待。

“西京なべ”の材料(大きめの土鍋使用)

「西京なべ」の材料

・西京味噌 450g
・昆布とかつおぶしの合わせ出汁 1200cc
 昆布 20g
 かつおぶし 40g
・練り胡麻 大さじ3
・キャベツ 1/2~1個
・じゃがいも 3個
・人参 2/3本
・せり 1束
・豚バラ肉(ブロック) 800g~1.2kg
・お酢 適量
・長ネギ 1/2本
・からし 適量 ※溶きがらし チューブのものでも良い

“昆布とかつおぶしの合わせ出汁”の作り方

京都発祥の料理ということで、今回はお出汁をちゃんととってみます。鍋の味の調節用に少し多めに用意。余ったら翌朝のお味噌汁などに使いましょう。お時間がない場合はだしパックや顆粒だしを使っても良いでしょう。

(1) 2000ccのお水を張った鍋に昆布を入れ、火にかけます。あくを取りながら沸騰する直前に昆布を取り出します
(2) 沸騰したらおたま1杯の差し水をして温度を少し下げ、かつおぶしを入れます
(3) 軽く煮立ったら火を止め、あくをとり、かつおぶしが沈んできたらザルでこします。昆布とかつおぶしの合わせ出汁ができました

“西京なべ”の作り方

(1) じゃがいもと人参は皮をむき、千切りにして下ゆでをします。比較のために今回は男爵とメークインを用意してみました
(2) キャベツは4cm角位の大きめのざく切りにして、固めにゆでておきます
(3) せりは5cm長さに切っておきます
(4) 豚肉ブロックは3~5mmくらいの厚さに切り、軽く塩こしょうをしてサラダ油をひいたフライパンで焼いておきます。肉って気持ちが上がりますね

豚バラ肉を焼く

(5) 薬味用に長ネギは薄切りにしておきます
(6) 昆布とかつおぶしの合わせ出汁に西京味噌と練り胡麻を入れて溶き混ぜます。よく混ざったらOK。味付けはこれだけ、簡単です

西京味噌を溶き混ぜます

(7) 鍋に(6)を入れ、ゆでたキャベツを入れ、ゆでたじゃがいもと人参、豚バラ肉、などの具材を入れ、最後にせりを入れます
※今回は基本の材料の他に、相性の良いという具材の中から、下ゆでしたれんこん、豆腐、生麩、お餅も試してみました

西京なべ
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