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ゲーム会社副社長がゲーム対応液晶TV『レグザ』を「非常に優秀」と絶賛

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z9000

多くのファンを持つゲーム開発会社ARIKAの副社長・三原一郎さんが、テレビゲームを美しく映し出すことができる液晶テレビ『レグザ』(REGZA / Z9000)を従来のトリニトロンテレビと比較して絶賛している。液晶テレビや液晶モニターはアクション性の高いゲームには不向きとされている。液晶テレビはゲームを画面に映し出す速度が通常のブラウン管テレビよりも遅いからだ。つまり、対戦ゲームやアクションゲームなど瞬時の判断が生死を分けるゲームでは特に不向きなわけである。

そこで、三原副社長は『レグザ』と従来のトリニトロンテレビを比較。『ファイナルファンタジーXIII』の映像を同時に『レグザ』とトリニトロンテレビに映し出し、どれくらい液晶による遅延が発生しているのか比較したのだ。型番がZ9000の『レグザ』には “ゲームダイレクト” という機能が搭載されており、ゲーム画面の遅延を軽減するシステムとなっている。『レグザ』の公式サイトには「1080p入力の遅延時間を約3分の1まで(約2フレーム分)短縮することで(720p/480p入力の場合は約半分短縮)、格闘ゲームやシューティングゲームなど、押すタイミングが重要なゲームもより快適にプレイすることができます」と書かれている。

三原副社長は『レグザ』とトリニトロンテレビを比較した動画を動画共有サイト『ニコニコ動画』に掲載。あまりにも遅延が解消されていたため、「Z9000は液晶でありながら非常に優秀であると思う」とコメントしている。『FF13』はフィールド画面で敵を避けたり、戦闘で瞬時の判断が必要なため、アクションゲームではないにしても遅延がないほうが快適にゲームを展開することができる。ちなみに、動画の後半はゲームダイレクト機能を停止してトリニトロンテレビと比較している。観ればわかるが、トリニトロンテレビよりも0.3~0.5秒ほど『レグザ』のほうが描写が遅れているのがわかる。やはり『レグザ』のゲームダイレクト機能は優秀である。

あれ? そういえば『FF13』公認の液晶テレビってSONYの『ブラビア』(BRAVIA / V5 J5 W5等)だったような……。なにはともあれ、『レグザ』ならばゲームを美しい映像のまま快適に楽しむことができるということがわかった。最後に三原副社長はブログで「後、根拠を説明出来ないのでなんなのですが、今の所、ゲームで遊ぶ場合はD端子接続よりHDMI端子接続を私はお勧めします」とゲームユーザーにアドバイスをしている。

編集部からもゲーム初心者にアドバイスをするならば、PS3に同梱されている映像端子ケーブルやS端子ケーブルでは画面が滲(にじ)んで表示される可能性が高いので、少なくともD端子ケーブル、できればHDMI端子ケーブルを購入してPS3とテレビを繋げてほしい。それらケーブルは、PS3の映像美を最大限に引き出すことができるケーブルだ。

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