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『FF15』開発者インタビューがスゴイ! 次回作も難解になるのか?

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2009年12月17日に発売され、初日の出荷本数が100万本を突破するほどの人気ぶりをみせているプレイステーション用ソフト『ファイナルファンタジーXIII』(以下、FF13)。インターネット上では「ストーリーとマップが一本道」や「町が2つしかない」など、プレイヤーが予想していたゲーム内容とギャップがあったため酷評されているが、瞬時の判断が勝敗の分かれ目となる白熱のバトルが楽しい作品となっている。

そんな『FF13』だが、発売前からインターネット上で話題になっていたことがある。それは、難解な『FF13』の世界設定とストーリー設定だ。実際にプレイしてみれば非常にシンプルなストーリーで誰もが理解できる内容なのだが、「ファルシ」や「ルシ」、「パージ」、「パルス(下界)」、そして「コクーン(理想郷)」など、あまりにも専門用語が登場するため、プレイしていない人たちからすれば、難解なストーリーという印象を強く受けていたようだ。

そこで登場したのが、『FF15開発者インタビュー』という仮想インタビュー記事である。このインタビュー記事はインターネット掲示板『2ちゃんねる』や人気ブログ『アルファルファモザイク』などに掲載されており、さまざまなところに転載されている。内容としては、『FF13』で難解だと指摘されていた世界設定が『FF15』ではさらにパワーアップ! より難解になっているという内容だ。つまり、『FF13』の開発者に対する皮肉である。そのインタビュー記事は以下の通り。

<X年後 FF15開発インタビュー>
開発者  バシシのゼクがファラウェイにアモルファスを要請するんですよ。
記者  では重機神は皆、ノーマルではないと?
開発者  で、ファルシなわけです。
記者  ええ? 今回もですか。
開発者  この時代はファルシがロートロイド化したヴェイサーの下でブレイズオンされてるんですよ。
記者  それがゼクだと。
開発者  そうです。ギャリング・ジータのロートロイドは極めてゲインなわけで、これを狙うのがプレスレイルと言うわけです。エナがチャンガしてる状態ですね。
記者  主人公のプラズマ・ブレイドがカッコいいですね。
開発者  シーク・スペースの力をぺーズ・インした異空間テクノロジーです。主にブレイズ・オフと共鳴し、象徴としての存在に限定ビルドを発動します。これがスィーヴレベル26Gk(ギガカイル)値を超えた時にユブが反転し、ニュラルのサイコドール達が真の姿を見せるんです。
記者  もしかして召喚はそこで?
開発者  リング・キャパシの度合いにも寄りますが、真・皇・轟のモジュラが揃えば……。
記者  ワクワクしてきました。
開発者  おっと。今日は喋りすぎちゃったみたいです。

まったく意味不明である……。『FF13』の世界設定はほぼすべてのゲーム雑誌に掲載されたため、多くの読者が難解な専門用語やストーリー設定にチンプンカンプン状態になったと思われる。思うに、ゲーム雑誌編集者ですら「読者は理解できるのかコレ? なんとかわかりやすく書きたいが、勝手に噛み砕いて書くとスクエニに怒られるし……」と悩んだに違いない。

写真: 月刊ファミ通WAVE
※引用の範囲内にて掲載

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