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LG、スマートフォン新フラッグシップ『LG G2』を正式発表、世界130の通信事業者を通じて発売予定

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LGは米国時間8月7日、米国・ニューヨークで『LG G2 Day』イベントを開催し、同社のスマートフォン新フラッグシップ『LG G2』を発表しました。『LG G2』は韓国で発売されるのを皮切りに、8週間の間に北米、欧州を含む主要マーケットのキャリア130社より発売される予定です。日本での発売予定は明言されていませんでした。

『LG G2』は同社の新しい製品ブランド“Gシリーズ”の下で展開される機種の第1弾。LGは『LG G2』でデザイン、ディスプレー、バッテリー、カメラ、サウンド、ユーザーエクスペリエンス(UX)の面でイノベーションを実現したとしています。

デザイン面について。従来モデルとの大きな違いは、ボリュームボタンと電源ボタンが背面に移動し、操作ボタンがオンスクリーンボタンに変わったこと。また、ディスプレーの枠の幅を狭くした狭額縁デザインを搭載し、外観が全体的にシンプルなものになりました。ボタンが背面に移動したことによるメリットとしては、画面操作や通話中にボタンに自然な手つきで触れられるので操作しやすいこと、ボタンを押す際に本体を握り変えることが減り、落下の危険性が低下すること、右手でも左手で操作方法が同じになること。デメリットとして、スリープからの復帰がしにくくなると思いますが、画面を2度タッチすると点灯する機能(KnockON)で対処しています。

ディスプレーは5.2インチ1920×1080ピクセルのFull HD IPS液晶を搭載。画面サイズはスマートフォンにして大きいですが、“Dual Routing”技術を採用してベゼル両端の幅を従来機種よりもさらに狭く(片幅2.85mm)し、片手での操作性を高めています。

バッテリーは高密度化を図っており、本体の厚さは8.9mmですが、3000mAhの高容量を実現しています。リアカメラは1300万画素の裏面照射型CMOSを採用。光学手ブレ補正(OIS)機能を実装したほか、カメラレンズは指紋が付着しにくいサファイヤクリスタルガラスを採用しています。サウンド機能については、サンプリング周波数192KHz/24bitに対応しました。音源がこのレートに合ったものであれば高音質になると思います。

ユーザーエクスペリエンスの面では次の新機能が追加されています。
Answer Me:耳に当てるだけで、着信に応答できる機能
Plug&Pop:ヘッドホンやUSBケーブルが接続されると、推奨機能をポップアップで提案する(USBにも対応したことが大きな進化ですね)
Text Ling:テキストメッセージの選択した情報をダイレクトにメモやカレンダー、地図検索できる機能
Slide Aside:3本指スワイプで起動アプリを切り替える機能
Guest Mode:個別のホーム画面を持ち、許可を与えたアプリしか利用できないようにする機能(子供向け)

スペックについて。OSはAndroid 4.2.2(Jelly Bean)、プロセッサはSnapdragon 800 MSM8974 2.26GHzクアッドコア(Krait 400、Adreno 330 GPU)、RAM容量は2GB(DDR3 800MHz)、内蔵ストレージの容量は16GB/32GB、microSDカードも利用できます。前面カメラは210万画素。ワイヤレス機能はWi-Fi a/b/g/n/ac、Bluetooth v4.0、DLNA、NFC、GSM/WCDMA/CDMA2000/LTE/LTE-Advanced(キャリアアグリゲート)に対応(キャリアによって対応が異なる)。本体サイズは138.5mm x 70.9mm x 8.9mm、質量は147g。カラバリはブラックとホワイトの2色。
Source : LG



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