体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

食べログは役立たず!という人へ本当に美味しいケーキ店(首都圏)ベスト20

食べログは役立たず!という人へ本当に美味しいケーキ店(首都圏)ベスト20


今回はNyaoさんのブログ『Nyao’s Funtime!!』からご寄稿いただきました。
※すべての画像が表示されない場合は、http://getnews.jp/archives/333686をごらんください。

食べログは役立たず!という人へ本当に美味しいケーキ店(首都圏)ベスト20

■ 前口上

単刀直入に言います。

「食べログ」が、嫌いです。

いや、食べログ、有効活用してますよ?
店舗の地図と定休日は。
そう、客観データに徹するならば、有益だと思います、食べログ。
問題は、意味不明のランキングと愚にもつかないレビューの数々。
これまで何度だまされてきたことか・・・
レストランの評価もひどいのですが、今回はケーキに話を絞ります。
食べログのいちばんの問題点は、検索した時の並び順が、レビューの点数順になっていること。
そして、そのレビューの点数について、基準が全然ないこと。
だから、特に新しく出来た店は、一人のレビュアーが点数を極端に低くつけるとガクンと順位が下がるし、逆に高くつけるとドンとあがる。
そして、ランキングが低い店は、検索してもなかなか表示されない。
はっきり言いますが、食べログの点数は、その店がいい店かどうかと全く関係ないですよ。
実にいい加減です。

その最たる例が、毎年公表されている年間ランキングというもの。
これは、1年間のデータを集計したものとのことで、レストラン部門、ラーメン部門、ランチ部門、スイーツ部門があるのですが、このスイーツ部門、あまりにもひどすぎる。

2012年のスイーツランキングはこちらのページです。

「ベストスイーツ2012」 『食べログ』
http://tabelog.com/bestswt/2012/

東京都のランキングはこちら。

「東京ベストスイーツ2012」 『食べログ』
http://tabelog.com/bestswt/2012/tokyo/

これ、見ていただくと分かるのですが、「スイーツ」という大まかなくくりで順位をつけてる。
ジェラート店とたいやき屋と比べてどっちが上かとか、バカじゃないの?どんな意味があるんだ。おかしいと思わないのか。
それもそうですが、例えば東京の年間ランキング2位の「ロンシャン洋菓子店」。
これについては、心あるレビュアーがコメントを書いてます。

全く知らない洋菓子店が突如 食べログ2012ベストスイーツのトップ10にランキングされた為、驚きとともに往訪。
名物らしい、チョコパイ=2個で600円という商品を購入。
そして「またまた」落胆してしまった。この店が、目白のエーグル・ドゥースや保谷のアルカションなどと同列以上に扱われるなんてことが何故起きてしまうのだろう?

(中略)

そもそも口コミが6つしかないお店がなぜ、トップランキングに躍り出られるのだろう。しかも口コミの半分が「もらいもの」での評価である。店内のいたるところに「2012食べログベストスイーツ」にランキングされたという表示がなされている。「ここはラーメン屋でもあるまいし」と思ってしまう。おいしい洋菓子屋でそんなことをしているところはほとんどないのに・・・

「西武池袋線の「突然、バカうま」 : ロンシャン洋菓子店」『食べログ』
http://tabelog.com/tokyo/A1321/A132102/13100103/dtlrvwlst/4889789/

食べログの運営側はランキングにはバイアスを掛けてあるので公平だと言っていますが、実際にこうした現象が起きてしまうのです。
こんなランキングはクズですよクズ。

一応「ケーキ」に絞られたランキングもあります。これは毎月1日に更新される月間ランキング。

東京都のランキングはこちら。

「東京都 ケーキTOP100」 『食べログ』
http://tabelog.com/cake/tokyo/rank/

こちらは「スイーツ年間ランキング」に比べれば的が絞れている分だけまだ考慮に値する。
でも、こっちも、よく見るといろいろひどい。
順位も首を傾げざるを得ないし、特にひどいのは、同じ店の本店支店がいくつもランクインしていること。
ピエール・エルメがベスト20位中4つも入ってるランキングなんて、何の意味があるんだ。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12次のページ
エンタメ
寄稿の記事一覧をみる

記者:

ガジェット通信はデジタルガジェット情報・ライフスタイル提案等を提供するウェブ媒体です。シリアスさを排除し、ジョークを交えながら肩の力を抜いて楽しんでいただけるやわらかニュースサイトを目指しています。 こちらのアカウントから記事の寄稿依頼をさせていただいております。

TwitterID: getnews_kiko

  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。