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『クレヨンしんちゃん』担当編集者が先生にお別れの言葉掲載

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不慮の事故に遭い、群馬県荒船山で亡くなった『クレヨンしんちゃん』の作者・臼井儀人(うすい よしと)先生。日本のみならず、世界中のファンが信じられない先生の死に嘆き悲しんだ。しかし漫画雑誌での連載はすぐ終わらないという。『クレヨンしんちゃん』の原稿は2話分がすでに完成しており、編集部に渡っているのだ。

双葉社の漫画雑誌『まんがタウン』(2009年11月号)には巻頭カラーで『クレヨンしんちゃん』が掲載されており、209ページには1ページをまるまる使って編集部からファンの人たちに対し、臼井先生の事故に関してコメントが掲載されている。

しかし、編集部からの言葉はそれだけではなかった。210ページに小さく、『クレヨンしんちゃん』担当編集者の鈴木氏のコメントが掲載されているのである。それは読者に対してのコメントではなく、亡くなった臼井先生に向けての言葉だった。

臼井儀人先生のご冥福を心からお祈り申し上げます。担当をさせて頂いた6年間は私にとって本当に意義のある宝物のような時間でした。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました」(鈴木健介)

読者に対してではなく、完全に先生に向けた言葉であり、このような言葉の掲載は非常に異例である。だが、短文ながら鈴木氏の心境が少なからず伝わってくる文となっており、目頭が熱くなるのは記者(私)だけだろうか。

臼井先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ガジェット通信編集部

写真: まんがタウン11月号210ページ(双葉社)
(C)FUTABASHA

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